徳永エリ (立憲民主党)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

積立ぷらすの制度が創設されてから加入率が大きく上昇したというお話をいただきました。

今も浜を歩いていると、もう大分たったのに、いや、積立ぷらすは本当に良かったと、もう民主党時代の水産業に対する支援でもこれが一番良かったというふうにいまだに言われるということでございます。

積立ぷらすは、民主党政権下で創設した農業者戸別所得補償制度の漁業版ということで、二〇一一年にこの制度は当時の水産予算全体の四分の一を占める五百十億円の予算措置でスタートをいたしました。大体、政権が替わると、戸別所得補償制度もそうでしたけれども、変わってしまうんですが、これ、やっぱり現場からのニーズが高かったのか、変えることなく継続していただきまして、ありがとうございます。

基本の共済契約に上乗せする形で基準収入額の原則九割まで積立てができる制度で、漁済は掛金は掛け捨てですけれども、積立ぷらすは、利用をやめ、残金があれば全部戻ってくるということであります。また、積立てに国の助成があって、その割合は漁業者一に対して国は三となっている。少額の負担で大きな積立てができるということであります。事故があったときなどは国の積立分も合わせて支払われるので、自分の積立分の最大四倍の補償が受け取れるという支援になっております。

そこでお伺いしたいと思いますけれども、漁業者にとってかなり手厚い支援だというふうに思いますが、これまで漁業収入安定対策は漁業の現場にどのような貢献をしてきたのかということを改めて確認したいと思います。

前後のやりとり

34の発言を見る

42の発言を見る