窪田哲也 (公明党)

2025年4月15日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

公明党の窪田哲也です。よろしくお願いします。

今日は、お茶の振興、茶業の振興とお茶の文化の振興ということについてやり取りをさせていただければと思っております。

おかげさまで、昨年の荒茶生産で鹿児島県が日本一になりました。そのお茶の、これから輸出の、鹿児島県としては主力の一つというふうに捉えておりますので、しっかりまた後押しをしてまいりたいと思っておりますけれども。

トランプ関税という中で、先日、千玄室さんの随筆を読んでいますと、戦後の、この敗戦後の米軍の第六軍司令官が言っていましたけれども、日本には日本型の民主主義があるではないか。和敬清寂、これ茶道からきているらしいんですけれども、私は残念ながらお茶の心得がございませんで詳しくは申せませんけれども、千利休さんが和敬清寂、つまり、お互いに敬い、動じない心を持つ、それこそが日本型の民主主義だということをかつて言われたと千玄室さんが言っていましたけれども、日本にはそのような民主主義があるではないかと。トランプ関税、アメリカとの交渉に当たっても、私は、そういう心で臨んでいかなければならない、日本の国益を断じて守るという思いで強い姿勢で臨んでいただきたいと思っております。

今、急須離れ、そして人口減少、食の多様化、こうしたこともあって、特にリーフ茶中心に消費が非常に減っております。もちろん、一方で抹茶ブーム、これがすごいブームでして、それに象徴されるように、日本食の人気、そして健康志向、そうしたものもあって、日本の粉末茶、そうしたものの特に海外、輸出で相当伸びている状況でございます。

大臣に基本的な認識を伺いたいと思いますけれども、そうしたお茶をめぐる基本認識について伺いたいと思います。

前後のやりとり

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