江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 314 発言)

いろいろ、いろいろ思いますよ。これで、私が、これからまた二回目の入札がまた七万トン始まります。それで政策効果がなければ追加をすることについてもちゅうちょはしないということを言っています。で、どこかに二十一万トンあるということは多分間違いないんだろうと思います。今一生懸命調べておりますが、それについても三月の末ぐらいには皆様方にお知らせができるような状況になると思います。

そういったものが果たして通常のルートに乗れるのか。今までお付き合いのなかったところから、例えばスーパーが、うちにこれだけの量がありますから買いませんかと言われても、多分買わないでしょう。となると、通常のルートに乗らずにそのまま消えてしまう可能性もありますよね、もしかしたら。まあ最悪廃棄してしまうかもしれません。それか、本当にもう怪しいルートで、相対で、まあいわゆる通常の相対じゃないですね、で売りさばくようなことを、投売りするかもしれません。

しかし、そういう闇の世界で投売りをされても、いわゆるスーパーの市場価格には影響しませんので、ですからどのような価格の動向になるのか分かりませんが、ただ今回、合理的な価格形成の法律についても米を対象にしておりますように、通常のルートに乗っかって、それぞれ、生産、流通、加工、販売、そして消費者の方々が納得できるような流通の形を今回の緊急的な備蓄米の放出というこの非常手段によって取り戻すことができればいいなということであります。

今後どういうふうになるかについて、私には、絶対下がるとか、また上がっちゃうかもしれないとか、そんなことを予断を持って申し上げることは難しいですが、私は、やはり市場に一定数量の物が出れば、需要と供給で物の価格が決まるので、物の量が増えれば価格が落ち着いてくることを期待しております。

前後のやりとり

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