江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 21 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

全くおっしゃるとおりだと思います。

やはり、生産性の高い農地で農家の方々には頑張っていただきたい。生産性の低い農地をそのままにしておいて頑張れ頑張れと言っても、それはつらいですよね。ですから、まさに稼ぐ力、手取りを増やす、所得を増やすには、もうこのまさに基盤整備事業、例えば排水暗渠をしっかり入れるとか、そういったことは基本中の基本だと思っています。

そして、今言われたように、中山間地域の話をされましたが、中山間地域でもスマートは入れられます。例えば草刈り機とか様々入れられます。それには、やはり通信情報、この情報が4Gなのか5Gなのか、それによって精度も全然変わってきますので、通信環境の整備というものもしっかりやらないと、スマート技術が発達しても通信情報が悪いから導入できないというようなこともあり得ますので、そういったこともしっかりやらなければいけないと思っております。

今まで、前年度から二百六十億円増やして六千五百億円は計上いたしておりますが、果たしてこれで十分なのかというのは私も感じます。ですから、これから農業者の数もなかなか減ってしまう、そして大区画化もしなきゃいけない、そしてスマートも入れなきゃいけない。そういうことであれば、この農地をいかに整備し、その生産性を上げていくかということは大きな課題でありますから、本当は、委員が言われるように、国土強靱化五か年計画みたいなのが立てられて、そういうのでがっちり予算を確保して、計画性を持って中期計画でやれるのが一番いいと思いますが、それはちょっと宿題として受け止めさせていただきます。

前後のやりとり

17の発言を見る

25の発言を見る