農家の方々は、日本の農家は作ることは超一流です。非常にすばらしいものを作って、皆さんプライド持っていらっしゃいますが、ただ、プライスメーキングの世界になると全くタッチができない、全てお任せしてしまわなければならないというのがフラストレーションでもあり、弱点でもあったんだと思います。
しかし、このままの状態をずっと放置していくと、最終的には農家がいなくなってしまう。もう農家に余りにもしわ寄せが強過ぎると、もうやっていられないという話になったら困るのは農家ではなくて国民だということをまず分かっていただきたい。もうこの議論は、上月委員にもずっと参加していただいて、三年間にわたってやってまいりました。そして、公取にもコミットしていただき、そして、大きかったのは消費者団体の方々が参加をしていただいて、一緒に議論をしていただいたのは大変良かったと思います。
ですから、今回の、法律ができておりませんから、まだ成立しておりませんから確定的なことは言えませんが、内容としては、生産、流通、加工、販売、そして消費の段階で協議をしっかり行ってもらう。そして、コスト指標をつくると。これ、やっぱり大きいですよ。コスト指標をしっかりつくって、これまた公表すると。やっぱり知ってもらうということが大事ですよね、どれだけのコストが掛かっているのかと。このコスト指標に基づいて、各流通の段階で公正な取引。
ですから、どこかのところが極端に損をする、どこかの段階が極端に得をするということではなくて、オープンプライス方式で全てを明快にするということは、商取引ですからやはりできない部分はあります。ありますが、できる限り納得のいく取引をしていただくような法律にしたいというふうに思っております。
ですから、この法律についても、是非、国会に提出しておりますので、この委員会でもしっかり御議論いただいて、修正すべき点は修正をして、より良いものとして成立させていただきたいと。よろしくお願いいたします。
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上月良祐(自民)
ありがとうございます。是非よろしくお願いします。
子供食堂は一般の方々も来られます。子供宅食は、やっぱり本当に困窮世帯で困っていらっしゃる方を狙い撃ちといいますか、そこにお届けするわけでありまして、是非そういった相手のこともよく見ながらしっかりやっていただきたいと思います。
それから、江藤大臣にもう一問、米でお聞きします。
昨年八月八日の南海トラフ情報で、まあ米屋さんからお米がなくなったということになるわけですが、実は私、五月ぐらいに関西の米屋さんから玉がない、お米がないんだ、何とかならないかと言われて県内いっぱい探したんです、茨城は米多いのであり…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
まさに、米農家は特に兼業農家が多い、そして、兼業農家の方々を中心に、これから農地を手放す方々、農業をやめてしまう方々が出てくる。この過去十年間のトレンドを見ても、兼業農家の米農家がやはり離れていったというのが統計的に数字でも出ております。ですから、このトレンドは更にひどくなっていくんだろうと思います。
ですから、これから、地域計画をしっかり作っております。まあ三月三十一日が近いので、それまでに全部できるかどうかまだ分かりません。いいかげんなものを作っても仕方がないので、もういいかげんなものを作るぐらいだったら三月三十一日を超えてもじっくり取り組んでいた…
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上月良祐(自民)
ありがとうございます。
それでは、食料システムとか価格転嫁についてちょっとお聞きしたいと思います。
今国会では、価格転嫁に向けた大変重要な食料システム法案の審議もあります。一年半ぐらいにわたって、生産、加工、流通、消費者までの様々な方々からたくさんの御意見を伺って、大変難しい仕組みについて、公取まで巻き込んで、これは宮浦さんのところで一生懸命考えてくださったものであります。
私、党の会議で、二年ほど前ですかね、三年ぐらい前になるかもしれません。小売段階でのまさにこの価格転嫁について問うたときに、農水省から、もうすごい覚えているんですが、民民の取引な…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
農家の方々は、日本の農家は作ることは超一流です。非常にすばらしいものを作って、皆さんプライド持っていらっしゃいますが、ただ、プライスメーキングの世界になると全くタッチができない、全てお任せしてしまわなければならないというのがフラストレーションでもあり、弱点でもあったんだと思います。
しかし、このままの状態をずっと放置していくと、最終的には農家がいなくなってしまう。もう農家に余りにもしわ寄せが強過ぎると、もうやっていられないという話になったら困るのは農家ではなくて国民だということをまず分かっていただきたい。もうこの議論は、上月委員にもずっと参加していただいて、三年間にわたってやってまいりました。そして、公取にもコミットしていただき、そして、大きかったのは消費者団体の方々が参加をしていただいて、一緒に議論をしていただいたのは大変良かったと思います。
ですから、今回の、法律ができておりませんから、まだ成立しておりませんから確定的なことは言えませんが、内容としては、生産、流通、加工、販売、そして消費の段階で協議をしっかり行ってもらう。そして、コスト指標をつくると。これ、やっぱり大きいですよ。コスト指標をしっかりつくって、これまた公表すると。やっぱり知ってもらうということが大事ですよね、どれだけのコストが掛かっているのかと。このコスト指標に基づいて、各流通の段階で公正な取引。
ですから、どこかのところが極端に損をする、どこかの段階が極端に得をするということではなくて、オープンプライス方式で全てを明快にするということは、商取引ですからやはりできない部分はあります。ありますが、できる限り納得のいく取引をしていただくような法律にしたいというふうに思っております。
ですから、この法律についても、是非、国会に提出しておりますので、この委員会でもしっかり御議論いただいて、修正すべき点は修正をして、より良いものとして成立させていただきたいと。よろしくお願いいたします。
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上月良祐(自民)
ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
それから、価格転嫁に関して、私、官公需のことを今集中してやっております。党でちょっと大きな枠組みを立ち上げて、もう徹底的にやろうと思っているんですが、ここの一つの例で、自治体における学校給食、それから病院や高齢者施設におけます食材費、食事療養費等であります。これはまさに価格転嫁そのものなんであります。
この公定価格による価格というのは、農産物価格に直結するんですね。入院時の食事療養費二十円上がりました。それから、学校給食は平均すると、食材費だけですけど、一食二百三十円ぐらいですよ。これはしっかり上…
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18日日向信和文部科学省大臣官房学習基盤審議官
お答えいたします。
学校給食についてでございますが、文部科学省としては、これまでも、重点支援地方交付金の活用を促すとともに、契約の途中で食料品価格、労務費等の価格変動等が生じた場合には、契約金額の変更や受託事業者への支援など、適切に対応することなどを教育委員会等に対して周知してまいりました。
また、現在、各自治体における食材の効率的で安定的な調達を促すため、契約実態について自治体等に調査を行っており、これらの取組を通じ、学校給食が安定的に実施されるよう努めてまいります。
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19神神ノ田昌博厚生労働省大臣官房審議官
お答えいたします。
公的に価格が設定されております医療・介護分野における食費につきましては、経済・物価動向等への適切な配慮を行うことが重要であると認識をしております。
委員御指摘の病院や高齢者施設の食費につきましては、まず、医療機関については、食材料費等の高騰を踏まえ、令和六年度診療報酬改定において、昨年六月より入院時の食費基準額を一食当たり三十円引き上げるとともに、その後も食材料費等の高騰が続いたこと等を踏まえて、本年四月より更に一食当たり二十円を引き上げることとしております。
また、医療機関や介護事業者の食材料費等への支援のため、先般の補正予算…
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