石垣のりこ (立憲民主党)

2025年5月22日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

四人の参考人の皆様、それぞれ唐突な質問にお答えいただきまして、誠にありがとうございます。

それも、今お話しいただいたのも、きっとそこはなかなか超えるのは確かに難しいんだろうなというふうに感じる反面、もし、もっともっと、それこそ今想定されている以上に技術が進歩していったときに、いわゆるロボットの開発でいえば不気味の谷を越えるような、よりこれはどっちが人間なのかよく分からないみたいな状況というのは生まれ得るのだろうなということも何となく想像はするわけであります。

市川参考人の資料読ませていただきまして、そういう、そのときにどういうリスクが生じてくるかというところも非常に分かりづらいと。AI技術に対してリスクベースアプローチにより効果的に法規制を行うためには、その社会的リスクの特定が不可欠であるが、そもそも、AIなどの新興技術がもたらす社会的リスクについては、その普及が進展する前に事前に予測することは困難であることが読み取れるというような記載がございまして、この点に関しては、それぞれの参考人の御意見も基本的なところは一致されているところがあるのかなと思うんですけれども。

としますと、今回の法案が、規制に重きを置かずに、ある意味推進法に重きを置いているということも鑑みまして、事後に様々なリスクに対応しなければならないということになると思います。そのことについて、このイノベーション促進とリスク対応のバランスという今回の非常に重要なポイントがあると思いますが、どういう点に、やっぱり、今回この法案が成立したとして、政府として最もこの事後に対応しなければならないというリスクに対してやっておくべきこと、政府としてやっておくべきこと、それぞれお一つずつ、これだというものを挙げていただけますでしょうか。

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