城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年5月20日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

まず、この本法案、AIのイノベーションの促進とリスクの対応、これ両立を図るということでありまして、やはり我が国が目指すべきは、世界で最もAIを開発、活用しやすい国となることを目指すことであって、そういう意味でこれは非常に重要な法案であり、しっかり丁寧に審議を進めていく考えであります。

まずは、本委員会においてこの法案をお認めいただけるよう、その趣旨はもちろんのこと、実施する取組内容についてもまずはやはり御理解いただけるよう尽くしていきたいというふうに思います。

その上で、この本法案が成立した暁には、研究開発の推進、人材育成等、本法案に規定された施策等を全力で進めていくことが大事ではないかなというふうに考えております。その際、やはり我々が人間であり日本人であることをしっかりと意識し、それを誇りに持って取組を進めていく考えであります。

例えば、AI研究開発については、AIは国民生活や経済社会に密接に関係することから、やはり日本語で、先ほど山谷委員の御指摘にあったように、日本語を重視して、日本の文化や商習慣等を正確に回答できる、日本人の心、日本人の情緒を持った国産AIをしっかりと開発していくことが私自身は重要だというふうに認識しております。

いずれにしましても、国際社会の中で我が国がリーダーシップを発揮できるような形でAI政策の推進を図ってまいる考えであります。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)