藤原朋子こども家庭庁成育局長

2025年4月17日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

三から五歳のみの小規模保育事業について、今回、特区について実施をしていただいているものを全国化するということに当たりまして、今般、A型のみにするということにいたしました。

これは、特区の議論ではB型、C型も含めて議論があったところなんですけれども、私どもの審議会でも議論をいただいて、やはり、三から五歳、教育的な要素も強いので、保育士だけでやっていただくA型に限定をすべきだというふうな強い御意見もありまして、特区の事務局とも調整をさせていただいて、今回はそのような法改正を提案をさせていただいているというものでございます。

なお、B型、C型につきましては、国家戦略特区の諮問会議決定におきましても引き続きその全国展開の可否を検討するというふうにされましたので、この特区の仕組みの中で検討することといたしております。

現行の子ども・子育て支援法上の小規模保育の法律の立て付け上は、A型、B型、C型というものが府令の方で規定をされていることになっているので、今回A型に限定をするということについては府令で規定をするというふうな、そういうふうな、法技術的な御説明で恐縮ですけれども、そういうふうな体制になるということでございます。

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