竹詰仁 (国民民主党)

2025年4月10日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。

最初の一問目に用意していました経済波及効果については、重複しますので、ちょっと飛ばさせていただきます。

この法律案は、洋上風力発電をEEZ内で造れるようにする法律と私は理解しておりますので、この法律自体の中身分かっていますし、必要な法律だと思っています。ただ、この法律の先にありますというか、この法律にひも付いている、将来的に洋上風力発電をいつまでにどのくらいの規模で導入していくかということについては、慎重に、そして現実的に判断していくべきだと考えております。

初めに、太陽光発電についてお伺いします。

太陽光発電について、我が国の二〇二三年に出荷された、あるいは導入された太陽光発電パネルの約九四%は海外生産品でありまして、国内生産品は六%しかありませんでした。海外製品の中でも中国製品が最も多く、中国のシェアは約八二%と突出しております。二〇二三年の太陽光発電パネルの中国からの輸入金額、約千九百五十億円です。この金額ベースでは、中国のパネルが約八七%ということになっております。

世界における太陽光パネルの出荷量を見ても、上位四社は全て中国です。こういった中で、我が国の太陽光パネルの八割以上が中国製品であることについて、その背景、あるいは課題認識について、経産省に伺います。

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