いやいや、国土交通省、そういう、そんなことはみんな分かっているんですよ。
だから、そういう指導を文科省は要請しているというんなら、国土交通省はそれぐらいのことはしっかり指導するべき立場があっていいんじゃないのという。今のような、何か本当に、まあ別に大したことないねっていう発想じゃないの。承知しております、国土交通省は関係ありません、私鉄が決めることですから、民間がやることですから、そういうことでいいんですか。
これ、地方創生の立場からいっても、田舎の方が、もう皆さんも御存じのように、電車の本数も少なければ距離も長いし、高いんですよ、値段が。私、これ私の認識不足ですけど、JR東日本だけかと思ったら、北海道から九州、四国も含めてみんな同じ扱いすると言っている。とんでもないじゃないですか。
みんな、お金持っている人は別に大したことないのか、そんなことないですよ、やっぱり。子供に掛けるお金っていう、教育、それも通学に掛かるんですから。こういう部分に配慮がないような企業に対してはしっかり言うべきじゃないですか。
私、今、今井政務官おいでいただいていますけど、地方創生の立場でいっても、地方の方が電車代も高いわけですから、こういうところに配慮がない。北海道、四国、九州も一律一緒にやるJRのその姿勢というのは私は理解できない。
国交省がちゃんとそういうところ踏まえてこれから指導してもらわないといけませんが、今井政務官、どうでしょう、地方創生の観点から。
49
大島九州男(れいわ)
れいわ新選組、大島九州男でございます。
子ども・子育ての観点、教育、医療、その他、やっぱり子供を育てていくというのは大変お金の掛かるところであるわけでございますが、先般、私が、教育関係、特に通信制のサポート校の通学定期問題について取り上げさせていただきました。
これは、普通高校に通うお子さんは、学校のその定期、ちゃんと、回数券、そういったものが、JR、その他私鉄、いろんなところがちゃんと出している。そういう意味では、非常に家計も助かっているわけですよね。ところが、これ、文科省が通信制高校に在籍する生徒の仕組みをちょっと変えた。学習等支援施設という部分…
この発言のページ
50松松坂浩史文部科学省大臣官房文部科学戦略官
お答えいたします。
令和六年十二月に、JR東日本では、本年四月から通信制高校の学習等支援施設を通学定期券等の購入が可能な施設から対象外とする予定とされました。
これを受け、文部科学省としては、国土交通省と緊密に連携しつつ、JR東日本に対して通学定期券等の取扱いについて柔軟に対応いただくよう御配慮いただきたい旨を伝えるなど、意見交換を行ってきたところです。その結果として、先月二十八日、JR東日本において、対象の生徒への影響等に鑑み、既にJR東日本が指定している学習等支援施設については一年間通学定期券等の購入が可能となるよう、取扱い変更の延期の判断、公表…
この発言のページ
51岡岡野まさ子国土交通省鉄道局次長
お答え申し上げます。
今、文部科学省さんの方から御答弁あったとおりでございますけれども、三月二十八日にJR各社が、通信制高校のサポート施設への通所を本年四月一日から通学定期券の発売対象外とするとしていたところを、来年の三月三十一日までを期限として引き続き発売対象とするという決定をしたというふうに承知してございます。
この発言のページ
- (上の発言)
52
大島九州男(れいわ)
いやいや、国土交通省、そういう、そんなことはみんな分かっているんですよ。
だから、そういう指導を文科省は要請しているというんなら、国土交通省はそれぐらいのことはしっかり指導するべき立場があっていいんじゃないのという。今のような、何か本当に、まあ別に大したことないねっていう発想じゃないの。承知しております、国土交通省は関係ありません、私鉄が決めることですから、民間がやることですから、そういうことでいいんですか。
これ、地方創生の立場からいっても、田舎の方が、もう皆さんも御存じのように、電車の本数も少なければ距離も長いし、高いんですよ、値段が。私、これ私の認識不足ですけど、JR東日本だけかと思ったら、北海道から九州、四国も含めてみんな同じ扱いすると言っている。とんでもないじゃないですか。
みんな、お金持っている人は別に大したことないのか、そんなことないですよ、やっぱり。子供に掛けるお金っていう、教育、それも通学に掛かるんですから。こういう部分に配慮がないような企業に対してはしっかり言うべきじゃないですか。
私、今、今井政務官おいでいただいていますけど、地方創生の立場でいっても、地方の方が電車代も高いわけですから、こういうところに配慮がない。北海道、四国、九州も一律一緒にやるJRのその姿勢というのは私は理解できない。
国交省がちゃんとそういうところ踏まえてこれから指導してもらわないといけませんが、今井政務官、どうでしょう、地方創生の観点から。
53
今井絵理子(自民)内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
先生御指摘の通信制高校サポート校の通学定期に関する問題については、所管の文科省や国交省において対応していると承知しておりますが、地域交通は、教育を始め、買物や医療など日常サービスを支える地方創生の基盤であります。利便性の高い地域交通サービスを確保することは地方創生の観点からも重要だと考えております。
このため、子供の多様な学びの機会へのアクセスが安心して提供されることも含め、地方で暮らす人々の移動の足が確保されるよう、地域交通の再構築に向けて、関係省庁と連携して地域の取組を後押ししてまいりたいと考えております。
この発言のページ
54
大島九州男(れいわ)
今政務官がおっしゃるように、国土交通省はそういったことも踏まえてしっかりJR各社に、そしてまたほかの私鉄にも指導をしてもらうことは要請しておきますから、まあ政府参考人に余り厳しいこと言ってもしようがないので、ちゃんとこれは大臣、副大臣、政務官にしっかりお伝えをしていただきたいというふうに思います。
三原大臣、やはり通信制高校に在籍する生徒がその高校関係施設以外の施設、ここで言う学習等支援施設で学習等支援を受ける場合も含めて、従来はJRの通学定期券、通学回数券の対象としていた、これを今般、JRにおいては、学習等支援施設に通う場合は通学定期、通学回数券の対…
この発言のページ
55
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
通学定期券等の取扱いにつきましては、先ほど文科省からも答弁があったように、各鉄道事業者の御判断によるものと承知しており、また文科省において来年度の取扱い等調整されているところであることから、本取扱いについての私からのお答えは差し控えさせていただきます。
他方、一般論として申し上げれば、子育て当事者が経済的な不安を抱いたり、また過度な負担を抱くことなく、健康で自己肯定感とゆとりを持って子供に向き合えるようにすることが子供、若者の健やかな成長のためにも重要であり、政府としても、子育て世帯に対する経済的支援などの取組を進めているところでございます。
引き続…
この発言のページ