松坂浩史文部科学省大臣官房文部科学戦略官

2025年4月8日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

お答えいたします。

令和六年十二月に、JR東日本では、本年四月から通信制高校の学習等支援施設を通学定期券等の購入が可能な施設から対象外とする予定とされました。

これを受け、文部科学省としては、国土交通省と緊密に連携しつつ、JR東日本に対して通学定期券等の取扱いについて柔軟に対応いただくよう御配慮いただきたい旨を伝えるなど、意見交換を行ってきたところです。その結果として、先月二十八日、JR東日本において、対象の生徒への影響等に鑑み、既にJR東日本が指定している学習等支援施設については一年間通学定期券等の購入が可能となるよう、取扱い変更の延期の判断、公表がなされたところと伺っております。

以上がこれまでの経過でございます。

通学定期券等の取扱いにつきましては、各鉄道事業者の御判断によるものですが、文部科学省としては、国土交通省と連携しながら、令和八年度以降の取扱いについて引き続きJR東日本と意見交換を行ってまいりたいと考えています。

前後のやりとり

46の発言を見る

54の発言を見る