檜垣重臣警察庁生活安全局長

2025年4月3日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 199 発言)

お答えいたします。

悪質ホストクラブに係りますまず警察への相談件数を見ますと、令和三年は二千四十四件でございましたが、令和四年は二千八十九件、令和五年は二千六百七十五件、令和六年は二千七百七十六件と増加の一途をたどっているところでございます。

この悪質ホストクラブ問題が、最近になって非常に問題になってきております。先生おっしゃりますように、コロナ禍の中で出てきたように我々の方も認識しておりまして、この問題が急に発生した事実につきまして、我々の方で確たるこういうものではないかということはなかなかお答えするのは難しいところではございますけれども、現状を見て、我々としては早急に対応しなければならないなというふうに考えております。

また、ホストクラブに通われる女性、お客様の年代を全て我々の方ではちょっと把握はできておりませんけれども、例えば売春防止法関連で全国で取り扱った女性、令和五年と令和六年で六百七十八名おられるんですけれども、その中でホストクラブに通われるのが目的で売春をされていたということをおっしゃられる方々を見ますと、大体二十代の方が大半というような状況でございます。

また、借金につきましても、どのような借金があるんですかというのをお聞きしたところ、ホストクラブの中に対する借金ということでお答えになったのは、四十九万円以下、五十万円以下と、未満という方もいらっしゃれば、やはり百万近いという者もございますし、三百万を超えるような借金を持たれていた方々も多いと聞いております。大体、比率としましては、大体、そうですね、三百万以下ぐらいのところが主要なところなのかなというふうに認識しているところでございます。

前後のやりとり

85の発言を見る

93の発言を見る