片山大介 (日本維新の会)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

だから、これ中心層みたいな言い方をしていて、それで人数がじゃどれくらいかというと、その中心層でいえば千七百万人になるんですよね、大体ね。だけど、一般的にもうこの数字が出回っていて、それでこの年齢層も出回っちゃっているから、やっぱりもっとその就職氷河期世代のボリュームゾーンというのはもっと広いし、もっと多いんですけれども、それ何か矮小化しているようにも見えてしまうんですよ。

だから、それは中心層を取っていて、本来であれば捕捉できるものができていない、それは総務省の労働力調査で五年刻みで取っているから、そこからこぼれちゃっている人がいるんだというのは、もっと明確に言わなきゃいけないというふうに思いますよ。まずそのデータが一つ。

じゃ、その次に、じゃ、この五年間やってきた政府の支援策というのは何だったのかというのをちょっと言いますと、これは二〇二〇年度から始まったんですね。それで、この二〇二〇年度からの三年間を集中取組期間と位置付けて、具体的に何をするかというと、不本意ながら非正規で働いていた人を正規に切り替えるなど、要は正規の方を、正規雇用を三年間で三十万人増やそうというふうにやったんですね。だけど、途中でコロナがあったから達成ができなくて、更に二年間延長して、五年間でこの三十万人を達成しようとやってきたのがこの五年で、ちょうど今年の三月でそれが終わるんですね。

じゃ、そのデータの結果がどうなっているのかというのをこの前聞いたら、正規雇用が八万人、それから役員が十三万人増えて、計二十一万人増加したと。まず、この数字についてちょっともう少し説明が必要なのと、それからこの数字の、三十万に対して二十一万人という数字についてどういう評価をしているのか、併せて教えていただけますか。

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