輿水恵一 (公明党)復興副大臣

2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

新妻秀規委員のホープツーリズムにつきましての御質問にお答え申し上げます。

福島県における観光振興は、交流人口の拡大による経済活動や投資を喚起し、原子力災害による風評の払拭を図る観点からも重要であると認識をしているところでございます。

委員御指摘の複合災害の教訓から、持続的な社会、地域づくりを探求、創造する福島オンリーワンの新しいスタディーツアーであるホープツーリズム、これにつきましては、観光業が持つ可能性を最大限に活用し、旅行者と訪れる地域双方にとって価値のある形の観光を促進する大変に有意義な取組であると考えております。

そのため、政府といたしましては、福島県における観光関連復興支援事業により県の観光復興促進のための取組を支援をしており、原発事故からの復興に向けて挑戦し続ける福島の真の姿に触れていただくホープツーリズムの推進を支援をしてきたところでございます。

復興庁といたしましては、引き続き、福島県や観光庁、関係機関と連携をし、委員御指摘の多言語ガイドの育成や教育旅行関係者によるモニターツアーの実施など、ホープツーリズムに係るコンテンツの造成、プロモーションの強化等への支援を通じ、福島の観光復興を後押ししてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

以上でございます。

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