公明党の新妻秀規です。
早速質疑に入らせていただきます。
まず最初に、福島国際研究教育機構、F―REIの地元住民の理解不足と認知向上に向けた取組について、伊藤復興大臣に伺います。
福島国際研究教育機構、F―REIは国主導で二〇二三年に設立されましたが、県民の約七割が名称や取組を知らないと回答しておりまして、その目的や活動内容が地元に十分伝わっていないとの指摘がございます。住民からは本当に地域の役に立つのかという声もあり、地域との連携強化や情報発信によって地元の理解、支持を得ることが課題となっている、このように認識をしております。
住民向けの説明会やメルマガの発信などに取り組んでいることは承知をしておりますが、やはりなお一層の工夫が必要かと考えます。例えば、この四月からF―REIに組み込まれることとなりました福島ロボットテストフィールドに常設の展示コーナーを設けるなど、市民に開かれた施設とすることも一案ではないか、このようにも考えます。
今後、復興大臣として、F―REIの知名度向上、また取組の意義の周知についてどう取り組んでいくのか、御所見を伺います。
112小小沢雅仁(立憲)
午後一時十五分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時十六分休憩
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午後一時十五分開会
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113小小沢雅仁(立憲)
ただいまから東日本大震災復興特別委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、高橋次郎君が委員を辞任され、その補欠として杉久武君が選任されました。
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114小小沢雅仁(立憲)
休憩前に引き続き、東日本大震災復興の総合的対策に関する調査を議題とし、東日本大震災復興の基本施策に関する件について質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
115
新妻秀規(公明)
公明党の新妻秀規です。
早速質疑に入らせていただきます。
まず最初に、福島国際研究教育機構、F―REIの地元住民の理解不足と認知向上に向けた取組について、伊藤復興大臣に伺います。
福島国際研究教育機構、F―REIは国主導で二〇二三年に設立されましたが、県民の約七割が名称や取組を知らないと回答しておりまして、その目的や活動内容が地元に十分伝わっていないとの指摘がございます。住民からは本当に地域の役に立つのかという声もあり、地域との連携強化や情報発信によって地元の理解、支持を得ることが課題となっている、このように認識をしております。
住民向けの説明会やメルマガの発信などに取り組んでいることは承知をしておりますが、やはりなお一層の工夫が必要かと考えます。例えば、この四月からF―REIに組み込まれることとなりました福島ロボットテストフィールドに常設の展示コーナーを設けるなど、市民に開かれた施設とすることも一案ではないか、このようにも考えます。
今後、復興大臣として、F―REIの知名度向上、また取組の意義の周知についてどう取り組んでいくのか、御所見を伺います。
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伊藤忠彦(自民)復興大臣
F―REIが目指す目標や様々な活動内容につきましては、広く地域住民の理解や支持を得ることは大変重要なことであります。
これまでF―REIでは、地元の企業や関係機関など、関係者にF―REIの研究開発等の取組を紹介し、交流する場となる市町村座談会や官民学ネットワークセミナーを県内各地域で開催をさせていただいているところでございます。また、県内の小学生から大学生までを対象としたセミナー等を開催し、科学の面白さやF―REIの活動内容について知ってもらうための多様な機会を設けさせていただいております。
さらに、今般、ただいま御指摘もございましたF―REIに統合…
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117
新妻秀規(公明)
F―REIが本格的なオープンということで、着々と準備が進んでいることというふうに思います。本当フルスロットルで走っているときにはみんながF―REIを知っている、あそこで何かすごいことをやっているらしいぞ、何か行ったら楽しいらしいぞというような評判が広まるような、今おっしゃっていただいたような取組は更に広げていただきたいと思います。是非とも前向きによろしくお願いいたします。
次に、ホープツーリズムの推進について、これは輿水復興副大臣に伺います。
被災地福島ならではの観光資源として、震災と復興の教訓を学べる施設やツアーの充実が求められている、このように考…
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輿水恵一(公明)復興副大臣
新妻秀規委員のホープツーリズムにつきましての御質問にお答え申し上げます。
福島県における観光振興は、交流人口の拡大による経済活動や投資を喚起し、原子力災害による風評の払拭を図る観点からも重要であると認識をしているところでございます。
委員御指摘の複合災害の教訓から、持続的な社会、地域づくりを探求、創造する福島オンリーワンの新しいスタディーツアーであるホープツーリズム、これにつきましては、観光業が持つ可能性を最大限に活用し、旅行者と訪れる地域双方にとって価値のある形の観光を促進する大変に有意義な取組であると考えております。
そのため、政府といたしまし…
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