号令を掛けていることは分かりました。それでは、それに対してきちんと整備されているところは一体何割ぐらいあるんでしょうか。
櫻井充 (自由民主党)
2025年4月11日・第217回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)
前後のやりとり
ただいまの件につきましては、しっかりと、今後環境省ときっちり話をしてまいります。
ありがとうございます。感謝申し上げます。 汚染土壌を除去するということにはちゃんと人も必要なのであって、役場職員だから駄目、こちらで関係ない人だったらいいということ自体がおかしな話なんで、そこはちゃんと考えていただきたいと、そう思います。 これから先はちょっと経験を踏まえた先のことについて質問させていただきたいと思うんですが、実は、貞観の津波と東日本大震災とはよく例えられますが、貞観の津波の十八年後に東南海トラフが起こっております。更に申し上げると、貞観の津波の前に新潟で地震がありました。今回は中越沖地震がございました。その後どうなっているかというと…
お答えさせていただきます。 津波から住民の皆さんの命を守るため、安全な緊急避難場所や避難所を確保いたしまして、避難生活における物資を確保することは重要なことと認識しております。命を守るために緊急的に避難する指定緊急避難場所につきましては、耐震性、耐津波性、そして避難スペースの高さなど、構造条件等を満たすものが指定されるよう手引を作成し、周知しているところでございます。 さらに、指定緊急避難場所や被災者が一定期間生活する指定避難所の指定に当たりましては、津波浸水想定区域の見直しなどにより基準に適合しなくなったと認めるときは取り消すなど、適切に対処するよ…
- (上の発言)
号令を掛けていることは分かりました。それでは、それに対してきちんと整備されているところは一体何割ぐらいあるんでしょうか。
指定緊急避難場所の安全性につきましては、先ほども申し上げましたが、基準に適合しなくなったと認めるときは取り消すことなどを通知しておりまして、地域の実情に精通し、避難行政を担う各自治体においてしっかりと点検されているものと承知しております。
お願いがあります。ちゃんとやれているのかどうか、チェックしていただけないですか。やっているものと思いますと言って、やっていなかったときに困るのはそこの地域の住民の方々なんですよ。住民の方々の命を守るのであれば、そのぐらいのチェックをするのは私は当然のことだと思いますよ。例えば、先ほどのグループ化補助金の補助金返還義務のところだって、こういう方法でいいんですというのを通知しておりますと言っていますが、実際はほとんど知らないんですよ。 ですから、皆さんがこうやって命令したら全員すぐにやるわけじゃないんですよ。やっていることについてちゃんとチェックして、初め…
お答えさせていただきます。
先ほども申し上げましたが、基本的には、地域の実情に精通して避難行政を担う各自治体において点検していただくということが必要かと思っておりますが、国としましても今後防災に力を入れていくというところでございますので、県と連携いたしまして、しっかりと避難所の状況、これを確認していきたいと思います。