稲葉延雄日本放送協会会長

2025年4月1日・第217回国会 参議院 総務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 198 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

まずもって、NHKの出演者に対する人権尊重のガイドライン等に基づきまして、NHK及び関連団体の全ての役職員は、出演者の人権、人格を尊重し、安心、安全な制作現場の確保に努めているということをまずしっかり確保するということがまずは大事だというふうに思っております。また、NHKでは、ハラスメント防止規程を定めるとともに、ハラスメントを許さない、NHKで働く全ての人を守る、被害があれば毅然と対応する、この三つの原則にのっとって対応してございます。

大事なことは、被害を受けた方が相談窓口に来て実情を話してくれるかどうかということだと思います。そのためには、こういった制度があるということを周知するとともに、そもそも相談したことで不利益な取扱いを受けないと、あるいはプライバシーを守って公正に対応することをはっきり明らかにする、こういうことが大事だと思います。相談を受けた場合には、相談者の意向を確認して適切に対応する、そういう原則で臨んでいきたいと思っております。

前後のやりとり

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