住民の安全を確保するため、国民保護の体制を整備することは大変重要と考えております。
そのため、消防庁では、速やかに警報を発するためのJアラートの的確な運用やサイレン音の周知、爆風や破片等から身を守るため、建物の中や地下に避難したり、近くに建物がない場合は物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守るといった身体を守る避難行動の周知に取り組んでおります。
また、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について、内閣官房と連携し、自治体に丁寧に働きかけを行い、より多くの地域で訓練が実施されるよう積極的に取り組んでおります。
さらに、爆風等からの直接の被害軽減に有効なコンクリート造り等の堅牢な建築物や、地下街、地下駅舎などの地下施設を都道府県又は指定都市の長が緊急一時避難施設として指定することとしており、令和三年度から七年度までの五年間を集中的な取組期間として、関係省庁と連携し指定の促進を進めているところです。この取組により、令和六年四月一日現在では、全国で五万八千五百八十九か所の緊急一時避難施設が指定されているところであり、指定された緊急一時避難施設の想定収容人数を人口で割った数値である人口カバー率は全国で一三九・七%となっておりますが、今後ともより一層の指定促進に取り組んでまいります。
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石井苗子(維新)
国勢調査というのは、住んでいるところ、世帯でやっているんですが、私は限界があると思っているんですね。
インターネットの回答で積極的に進めていますと書いてありまして、紙よりは簡便なのかもしれませんが、今、年齢にかかわらず独居の生活をしている方が増えておりまして、従来の国勢調査とは違ってきていると思うんです。住居の状態、例えば空き家の状態など、マイナンバーカードのシステムと連携してもらえれば正確な公的な統計につながると思うんですね。そうした知恵を出してくれる人材育成、人材育成をやっていくと書いてございますので、大学の情報学や統計学の卒業生を採用してプログラ…
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村上誠一郎(自民)総務大臣
御高承のように、マイナンバーカードは、対面でもオンラインでも安全、確実な本人確認ができますし、我が国のDXの基盤となるツールとしてその普及や利活用を進めてきました。これまで、自治体や関係省庁との連携により多くの国民へのカードの普及が進んだことから、今後は、カードの更なる利活用により、住民の利便性向上に加え、行政の業務効率化を通じて行政コスト削減につながることが重要だと考えております。
具体的には、マイナンバーカードを活用したコンビニでの各種証明書が取得できるサービスでは、昨年度過去最大の約三千百九十万枚の利用がなされ、オンライン申請が可能な行政手続も順…
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石井苗子(維新)
ありがとうございます。
私も長い間病院に勤めておりまして、マイナンバーカードというものと個人情報の保護というところで随分と学習してまいりましたけれども、避難所で一番困ったのが、やはりその人の病歴というのが、最も個人の情報を守るという意味でも早くマイナンバーカードの普及がなされないかなと。
データのだぶつき、それから検査の重複というのが、何年度の何月に検査をしたのか、その結果によってこの人は何の薬で良くなったのか良くならなかったのか、現在その状況によってどんな薬が必要なのかというのを、避難所で一週間薬がなかったらこの人はどうなるのかということもすぐ分か…
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- (上の発言)
108田田辺康彦消防庁次長
住民の安全を確保するため、国民保護の体制を整備することは大変重要と考えております。
そのため、消防庁では、速やかに警報を発するためのJアラートの的確な運用やサイレン音の周知、爆風や破片等から身を守るため、建物の中や地下に避難したり、近くに建物がない場合は物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守るといった身体を守る避難行動の周知に取り組んでおります。
また、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練について、内閣官房と連携し、自治体に丁寧に働きかけを行い、より多くの地域で訓練が実施されるよう積極的に取り組んでおります。
さらに、爆風等からの直接の被害軽減に有効なコンクリート造り等の堅牢な建築物や、地下街、地下駅舎などの地下施設を都道府県又は指定都市の長が緊急一時避難施設として指定することとしており、令和三年度から七年度までの五年間を集中的な取組期間として、関係省庁と連携し指定の促進を進めているところです。この取組により、令和六年四月一日現在では、全国で五万八千五百八十九か所の緊急一時避難施設が指定されているところであり、指定された緊急一時避難施設の想定収容人数を人口で割った数値である人口カバー率は全国で一三九・七%となっておりますが、今後ともより一層の指定促進に取り組んでまいります。
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石井苗子(維新)
ちょっと統計の取り方違うと思うんですけれども、一三九%には私は計算するとなっていないと思うんですね。ここに、パンフレットにあるような、畑の中で頭を抱えて伏せて頭部を守ってくださいというような感じ、書き方で、逃げる場所がないようなところで安全と安心を提供しているとは全く思えないんですけれども。
東京のように、今、二枚目の資料にありますように、東京のように地下空間が発達しているところであれば、安全な場所に避難することもできると思います。都心なんかで果たしてこれがどのくらい対応できるのかということで、地下鉄で深いところもあるんですけれども、この中で、避難施設…
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村上誠一郎(自民)総務大臣
この問題は非常に、完璧を期すとなると膨大な予算と膨大な時間掛かるんですが。
本来、ロシアだとかほかの国々に比べて、海があることもあって、こういうことに関して今まで、何というのかな、緊急の課題として考えてこなかったわけなんですね。
そういう面で、本当に、まあ大都市は地下鉄だとか地下街だとかいろいろあるんですが、日本全体でそういうものをとなるとやっぱりかなりの時間と経費が掛かるんで、そこら辺は、本当は急がなきゃいけないと思うんですが、今後の課題として総務省としても対応に取り組んでいきたいと、そういうふうに考えております。
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石井苗子(維新)
ありがとうございます。
確かに、島国であるということで、周りに海に囲まれているということなんですが、なかなか緊急的な発想として浮かばない、そんなことしなくても大丈夫なんじゃないかと思う点も理解できないわけではないんですけれども。
アメリカなんかはハリケーンの被害があるときにシェルターで身を守るということで、膨大な費用が掛からない方法というのもあるわけで、そんな膨大な費用が掛かるんだったらアメリカもほかの諸外国でもシェルターなんか造れないわけなんですけれども、そういった考え方というのも、総務省でこれから豪雨災害とか台風とか山火事だとか津波だとかというこ…
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