上田清司 (国民民主党)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

それは私も認めているんですよ。しかし、問題のある案件だったら再考を求めるとあなたは答弁したばかりじゃないですか。それで何でまた振出しに戻すんですか。

今申し上げたとおりですよ。七千五百件の偽造、改ざん、そして七十五人の関与。そして第三者委員会は、二百件の異議ありという話をもみ消した人がいると。そこの中心人物じゃないですか。時系列的に追っかけてくださいよ、丁寧に。

そうしないと、先般の答弁でもあなたが認めたように、スルガ銀行が公表している、いわゆる与信者が約七百六十八件、そして被害額は、被害額とは向こうは言わないですけども、債務額が八百七十四億。で、SI弁護団から言わせると、物件数は同じですね、ほぼ、七百六十八件と七百九十三件ですから。被害額は、八百七十四億に対して一千五十一億。債務者は、スルガ銀行は非公表にしていますけれども、SI弁護団は四百三十八人と、この間答弁されて、言われたばかりじゃないですか。

これだけの被害者や債務者や被害額があるのに、時系列的に見て争点の人がはっきりしているのに、それを銀行側に再考を促さないというのは怠慢ですよ。極めて怠慢ですよ。今、再考を促すことができると答弁されたにもかかわらず、また振出しに戻すような答弁をされている。これは許されません。再度、答弁してください。

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