まさに今申し上げた、無理な支払督促は行われていないと認識をしております。
加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
2025年6月12日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。 大方のイメージは分かりますので、是非、具体的に何らかな形でそうしたところを記述していただいて、広めていただきたいということを要望いたします。 続きまして、先日、スルガ銀行の件で積み残した点がありますので、この点についてお伺いしたいと思います。 加藤大臣、衆議院の財務金融委員会の四月十一日に、れいわ新選組の高井議員が、スルガ銀行の被害者の期限の利益を喪失させようとするような形での追い込みの事例があるということを指摘されました。当然、具体的な事例ですので、加藤大臣としても、そのまま文言を伝えますと、投資用不動産から十分な収益が得…
無理な支払督促が行われていないかについてはしっかり確認する旨答弁をさせていただきました。
その後もスルガ銀行による債務者への対応を確認しておりますが、これまでに投資用不動産から十分な収益が得られていない債務者に対する無理な支払督促は行われていないと認識をしておりますが、今後とも、こうした無理な支払督促が行われていないかどうか、しっかりフォローしていきたいと考えております。
現在においてはそうした事例は見当たらなかったというような答弁でしょうか。
- (上の発言)
まさに今申し上げた、無理な支払督促は行われていないと認識をしております。
また具体的な事例があったら報告をまた事務方の方にもしていきたいと思っております。 そして、先般、事例を少し申し上げました。五月十三日に報告徴求命令が出て、五月三十日にスルガ銀行の方から新たなる支援策を含めた報告がありました。その報告の中に結構細かく問題点が出ておりました。例えば、改ざん、偽造が全ての案件のうちに二割ほどあって、雑駁に件数を言えば七千五百件程度。これがスルガ銀行側からの報告徴求命令に対するお返しの文書というんでしょうかね、その中にありました。関与した社員も七十五人いますと。 先般も私から紹介させていただきました第三者委員会の報告でも、審…
お答えを申し上げます。 先般の御質疑におきまして申し上げたことは、基本的に、スルガ銀行に限らず、金融機関の個別の人事について公の場で評価を金融庁として述べることは個人の利益を不当に害するおそれがあることから避けなければならないと考えているということでございます。 その上で、金融庁としての銀行の役員人事に関する考え方を申し上げますと、銀行の常務に従事する取締役については、銀行法によりまして、銀行の経営管理を的確、公正かつ効率的に遂行することができる知識及び経験を有し、かつ十分な社会的信用を有することが求められております。 金融庁といたしましては、銀行…
問題があれば再考を促すという御答弁だったというふうに確認しますが、それで間違いないですか。