価格はマーケットで形成されるんだから、こんなトランプ関税なんて余計なお世話だとおっしゃったらよかったんですね。あきません。
それでは、NMPPsという仮訳、仮訳というのかな、財務大臣の中央銀行総裁声明仮訳の中で出てくる、NMPPsというのが出てくるんですね、ノンマーケット・ポリシーズ・アンド・プラクティシーズ。非市場的政策及び慣行がどのように不均衡を悪化させ、過剰生産能力を助長し云々かんぬんと出てくるんですけれど。
このNMPPsということについて、例えば、私たちの感覚でいうと、JAS規格とか何か国内における規格があって、それを満足させないと輸出できないので非関税障壁であるというふうな言われ方を以前はしておったと記憶しておるんですが、新たにこのNMPPsという表現が出てきておりますけれども、これはどういうものであるかということを簡潔に御説明いただきたいと思います。
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三宅伸吾(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、小野田紀美君が委員を辞任され、その補欠として古川俊治君が選任されました。
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浅田均(維新)
日本維新の会、浅田均でございます。
今回の議題になっておりますFRC報告については処分なしということでございますので、質問はありません。ただし、将来的にここに報告されるかもしれないような案件がいろいろと起きておりますので、この後質問させていただきたいと思っております。
先立って、先週開かれたG7財務相会議について質問をさせていただきます。
今、熊谷委員の方からトランプ関税についてのやり取りがありました。今その中でも取り上げられたんですが、私からも何点かお尋ねしたいと思うんですが、為替レートは市場で決定されるという共通認識をベッセント財務長官と新たに…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、為替レートは市場で決定するという一連の議論等は、まさに私どもの間で為替について議論をさせていただいているということ。それから、御承知のように、G7の財務大臣・中央銀行総裁会議において、例えば二〇一七年においても、その声明の中で、為替レートは市場において決定される。それらを踏まえた形でそうした言い方を使わせていただいているということでございます。
ある意味では価格は市場で形成されるということ、そして特出しして為替レートのことを言ったということでございますので、じゃ、ほかでそれを使わないのかというのは、私どもの対象は今申し上げた為替に関する議論だとい…
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- (上の発言)
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浅田均(維新)
価格はマーケットで形成されるんだから、こんなトランプ関税なんて余計なお世話だとおっしゃったらよかったんですね。あきません。
それでは、NMPPsという仮訳、仮訳というのかな、財務大臣の中央銀行総裁声明仮訳の中で出てくる、NMPPsというのが出てくるんですね、ノンマーケット・ポリシーズ・アンド・プラクティシーズ。非市場的政策及び慣行がどのように不均衡を悪化させ、過剰生産能力を助長し云々かんぬんと出てくるんですけれど。
このNMPPsということについて、例えば、私たちの感覚でいうと、JAS規格とか何か国内における規格があって、それを満足させないと輸出できないので非関税障壁であるというふうな言われ方を以前はしておったと記憶しておるんですが、新たにこのNMPPsという表現が出てきておりますけれども、これはどういうものであるかということを簡潔に御説明いただきたいと思います。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、先ほど、市場で決まるんだから、関税措置というお話がありました。まさにそれは、私自身、貿易収支の不均衡の背景には持続不可能な各国のマクロ経済の不均衡があるのであって、それを解決するためには、まさに国内の経済あるいは国際経済システムの改革に取り組むことで、関税措置は必ずしも適切ではないということで言及はさせていただいたところでございます。
その上で、NMPPsとは何かというお話でございますが、これを日本語に訳しますと非市場的政策及び慣行ということでありますが、先週のG7の共同声明において、不均衡を悪化させ、過剰生産能力を助長し、他国の経済安全保障に影…
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浅田均(維新)
その答弁を受けて、これまでは非関税障壁という言われ方をしていたと記憶していますけれども、このNMPPsという、非市場的政策及び慣行というふうに訳されていますけれども、これは従前言われていた非関税障壁というのと同じでしょうか、あるいは何か違った点があるんでしょうか、教えてください。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まさに非関税障壁そのものが定義がございませんので、何がこれに該当するかしないかというのはなかなか難しいと思いますが、一般的には、非関税障壁でありますから、関税以外の障壁ということになるんだろうと思います、輸出入するに当たってですね。
これは、全くどうかと、ちょっとなかなか難しいんでありますが、中身は、先ほど申し上げたように不均衡を悪化させ、過剰能力を助長し、他国の経済安全保障に影響を及ぼすということでございますので、これはこれとして、今回のG7ではこれを特出しした形で議論をさせていただいたということでございます。
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