神谷隆内閣官房内閣審議官

2025年5月13日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 110 発言)

お答えいたします。

米国政府がホームページ上におきまして、新型コロナウイルスの起源や当時の米国の保健衛生当局の新型コロナ対策について意見を発表したということについては私たちも承知しております。

新型コロナウイルスの起源につきましては諸説ございまして、現在も国際的な結論は得られておらず、WHOを中心に科学的な調査が継続していると承知しております。このことにつきましては、先日、赤澤感染症危機管理担当大臣からも会見などで申し上げているところでございます。

新型コロナ対応につきましては、コロナ対応における感染症対策につきましては、新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議や新型インフルエンザ等対策推進会議において、新型コロナ対応を振り返り、それぞれ報告書等を取りまとめていただいております。

先生御指摘の新型インフルエンザ等対策政府行動計画につきましては、感染症有事に迅速に対応を行うために、あらかじめ有事の際の対応策を整理して平時の備えの充実を図るというものでございまして、ウイルスの感染症の拡大に備えるものになっているというふうに考えております。

今後とも、政府行動計画に基づく取組を着実に進めるとともに、取組の進捗状況のフォローアップ等を通じて次なる感染症危機に万全を期してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

98の発言を見る

106の発言を見る