勝部賢志 (立憲民主党)

2025年5月13日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 110 発言)

その目次は、言ってみれば一から三百八十二まで通し番号であるわけですよね。そこにはその記録が残っていて、それで、ちょっと不都合だなと思うものを七十二枚抜いたということですよね。それを検察に提出をしたということですけど、それだと、もうまさに何か問題があるから抜いたということを自ら何か示している、証明しているようなことになるので、文書の改ざんまでしてですよ、何かその証拠をある意味隠したいと思ったのだとすれば、そういう文書が残っていること自体ちょっと理解がなかなか難しいというか、いや、改ざんすることを奨励するつもりは全くありませんけど、でも、ちょっと何か分からないんですよ、そこは。

だから、どういう時間の経過で、この一覧表が作られ、番号が付され、そしてどの時点でその七十二枚のものが抜かれて、その七十二枚の抜かれたものは一体今どこにあるのか。ひょっとすると残っているのかもしれないという疑惑というか疑念も持つわけですよね。だから、この文書公開されたことによって、ある一定の前進というか、証拠になるものが出てきましたので分かるんですけど、そういうものが出てきたからこそ分からないことがいっぱいあるということなんですよ。

なので、今の説明聞いてもなかなか十分ではないと思いますから、私は、そういう経緯について、時間軸も含めて、財務省は一回整理をすべきだと思いますね。ですので、それは内部的な調査をまずしっかりすべきだと思いますけど、いかがでしょうか。

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