上田清司 (国民民主党)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

特に細かい通告はしていませんので、戸惑っていただいて恐縮です。

そこで、シェアハウス関連で、二〇一五年には四件、二〇一六年には一件、二〇一七年には八十六件あったと。当時、森金融庁長官は、一六年の十二月と一七年の五月にこのスルガ銀行を褒めたたえるお話をやっておられます。二〇一六年十二月十四日には、公益財団法人国策研究会、財界人、元政府高官、元国会議員等約七十人が集まるところで、小さな県内二番手行以下でも、やりようによっては県内一番手銀行よりもいい収益率が取れる。ここに貸すというようなフォーカスさえしているところは収益率を上げる。三・五%という収益率を出しているところが一つある。静岡のスルガ銀行だと。

これは、ちゃんとビジネス十一月号、二〇一八年十一月のビジネス号に載っております。

それから、二〇一七年五月十日、これは経団連の会館、読売国際経済懇話会、御丁寧にも読売国際経済懇話会のイニシャルのマークが付いた演壇のところでやっておられます。読売新聞オンラインから取り寄せました。

ここでは、他行に先駆けてニッチな分野を開拓し、収益を上げているスルガ銀行を評価して、規模が大きくなることが唯一の解決策ではないと述べておられます。

微妙にこのスルガ銀行の事件が起きて苦情案件が出ている時期と重なりかかっております。なぜこの苦情案件が、先ほど、栗田元監督局長が答弁されたように、ちゃんと答弁されたときとほぼ重なる時期に長官の方にこうした苦情案件が届かなかったのか、この点についてお伺いしたいと思います。

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