加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

今お話しの点、あるいは物価上昇、人手不足への対応など、事業者の皆さんが抱える経営課題は多様化しております。そうした中で金融機関は、大事なことは、顧客の事業をしっかり理解をし、資金面を含めて様々な支援を行うことを通じて企業、経済の持続的な成長をサポートするなど、金融仲介機能を十分に発揮することが期待をされております。

この間、金融機関における貸出金残高は、全銀協の公表資料によりますと、二〇二五年二月末時点で前年同月比四・一%増と、近年増加傾向にあるものと認識をしております。

金融機関に期待される役割を踏まえて、金融機関に対しては、単なる資金繰り支援にとどまらず、経営改善、事業再生支援など事業者の実情に応じた支援を徹底することを要請をしてきたところであり、引き続き適切に、今申し上げた金融仲介機能が発揮されるよう、私ども金融庁としてもモニタリングに努めていきたいと考えております。

前後のやりとり

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