藤巻健史 (日本維新の会)

2025年3月31日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 109 発言)

日本維新の会の藤巻健史です。よろしくお願いいたします。

トランプ第二次政権ができてからアメリカは、DOGEの設立とか、政府効率化省ですね、それからパリ協定脱退とか、それから関税、この相互関税の問題とか、いろいろドラスティックな政策を打ち出してきているんですけれども、何となく政府の対応は遅いかなという気がしますですね。私も長い間民間におりましたので、民間では、ドラスティックに環境が変わると、やっぱりかなり早急にアクションを起こすなり、少なくとも議論がすごくするわけですよ、そうしないと生き延びられないということがありますので。ただ、日本においては全く、国会でもほとんど、余り議論されていないし、政府の間でも特に、ええ、これをと、対策が出たと、こういう話も聞きませんし、トランプ政権が生まれる前と同じような調子で世の中進んでいるわけですけれども、それでいいのかなという気がしているんですよね。

それで、関税についても昨日の日経新聞で、対トランプ関税、日本のカード定まらず、通商戦略後手にというようなタイトルで記事があったわけで、戦略が後手に回っているということがありますので、その辺を中心にお聞きしたいと思っているんですが、別にけんか等をする気もなくて、ただ、こういうことはどうですかという今日は提案をさせていただきたいなというふうに思っております。

まず、加藤大臣、関税を取る目的というのをちょっと明確にしていただきたいんですが。

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