堂込麻紀子 (国民民主党)

2025年3月27日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 66 発言)

国民民主党・新緑風会の堂込麻紀子です。

早速質疑の方に入らせていただこうと思います。

税収増と財政についてお伺いしていきます。

本年二月三日、衆議院の予算委員会において、近年税収が増加しているというこの事実を踏まえて、税収の増加分を国民に還元することを求める質疑に対して、石破総理、国民の皆様方にお返しするような、そういうような財政状況かといえば、全然そうではないと御答弁されました。

ここでおっしゃる財政状況とは、政府が財政健全化の目標として掲げているプライマリーバランスや債務残高対GDP比のことなのか、具体的に何を指しているんでしょうか。また、石破総理の、ここは具体的に何を指しているのかというところ、税収増、財政健全化につなげる方策、明確に御説明いただきたいというところと、また、石破総理のおっしゃる財政状況とはすぐに改善できるものなのかどうか、そうでないとすると、税収が増加しても国民に還元する機会が一向に来ないということになります。

消費の拡大が経済の成長、更なる税収の拡大となることを考えれば、税収増を財政健全化にも充てるとともに、手取りを増やす原資にも充てて国民に還元すべきだと考えますが、この点も併せて御説明いただけますでしょうか。

前後のやりとり

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