浅田均 (日本維新の会)

2025年3月25日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 247 発言)

今回の予算委員会、ずっと拝見、拝聴をしておりまして、やりませんと普通は言いませんよね。慎重な検討が必要ですというのが今回の流行語かなと私は思っているんですけれども、そういう、慎重な検討をしますという的な答弁でなくてよかったなと思っております。ありがとうございます。

それで、加藤大臣に対する質問はここまででございます。

あと、植田総裁、お待たせいたしました。今日は、金利に関して何点か御質問させていただきたいと思っております。

前回、すごく大きくなってしまった日銀のバランスシートをどう小さくしていくのかというところで質問させていただいて、ある程度を縮小、縮減していくのは必要だけれども、別に大き過ぎて金利を上げるということに関して不都合はないというような要旨の御答弁をいただいたと思います。ただ、国債をこれだけ持ち過ぎているということに関して問題意識を持っておられるようで、これから買いオペを、買いオペ減も始めているという御答弁までいただいております。

BSは少しずつ小さくなるということでございましたが、もう一個の国債以上のそのリスク性資産というか、ETFを持っておられて、これ簿価が三十七兆円で、含み益三十二兆円、時価七十兆円と言われております。一遍にこれ放出すると株式市場がすごく混乱すると思われますし、なかなか放出、持ち続けるということも難しい。国債は何年物という期限ありますけれども、ETFの場合は期限がないので、果たして持ち続けていくのか、あるいはどこかで放出するのか、そういうことすら決めることすら難しいと思われるんですけれども、このETFに関して日銀はこれからどういうふうにされようとしているのか、お答えいただきたいと思います。

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