加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

米国においては、政府効率化省が設立をし、歳出削減に取り組んでおり、またその背景には、今委員御指摘のそんな思いがあるんだろうというふうには思っております。

また、アルゼンチンのミレイ大統領においても、これもアルゼンチンは度重なってデフォルトを経験されておりますが、こうしたことも踏まえながら対応されているものと承知をしております。

〔委員長退席、理事船橋利実君着席〕

我が国の財政についてお話がありました。

財政の状況は、債務残高対GDP比が世界最悪の水準にあるなど厳しい状況にあるということは申し上げさせていただいているところでございます。

そうした中で、持続可能な形で歳入歳出のバランスを保つことが重要ということ。そして、財政運営に当たっては、先ほど、経済あっての財政、また、財政あっての経済というお話がありました。ある意味では、財政も、先ほど申し上げたように、国民の生活、暮らしを守り、経済活動を維持していくという役割を担っているというのはそのとおりだと思っておりますが、現下の状況を考えると、まずは経済再生をしっかり進めていく、そしてその中で、やはり財政の健全化も図っていくことが重要ということで、経済再生と財政健全化の両立を図るということで今取組をさせていただいているところでございまして、財政健全化ということが全く念頭にないわけではなく、これまでも財政健全化の取組一つ一つ進めさせていただいているというふうに認識をしております。

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