舟山康江 (国民民主党)

2025年6月2日・第217回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

ただ、資料一枚目を御覧ください。

左側、REVICのいわゆる運営法人の中でフロント・ミドル職員と言われるところですね。これは案件発掘とかモニタリング等の支援業務に直接関わる職員ということなんですけれども、かなりの人数、他の官民ファンドに比べて、百六十五人とかなりの人数を擁しているんですね。

一方で、右側御覧ください。

この案件、実際に誰が発掘したのかというと、フロント・ミドル職員による営業活動によっては二件のみで、基本的には金融機関等からの紹介、持込み案件がほとんどだということを見ると、これ本当に自ら発掘しているのかなというところがちょっと疑問なんですよね。

そして、資料三枚目ですけれども、これREVICは、左側、これ役所の方からいただいた資料を見ると、ああ、REVICって結構財務指標悪くないんだな、たまたま直近は赤字だけどいいんだななんて思ったんですけれども、よくよく見ると、これ右側ですね、このREVICの前身の企業再生支援機構のときに、これJALの再生で、いわゆる株式売却益ですよね、それで大きなプラスを出していて、その二十六年度もそうなんですけれども、それ以外は全部赤字なんですよ。JALさえなければもう全部赤字という、こういう状況の中で本当にこれ大丈夫なのかなって気がするんですよね。

先ほど言いましたけれども、こんな状況でREVICの存在意義と、あとは中小機構とのもう本当に役割分担、場合によっては中小機構の方に一本化して何か新たな役割を一つでやっていくとかいうこともあるんじゃないかと思っちゃうんですけれども、そこはあえてREVIC必要なんだという強いその理由を教えてください。

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