ありがとうございます。
是非、今回の改定も期待をしておりますので、しっかりと現場の皆さんの意見受け止めていただいてよりいいものにしていただくことが、自動車整備士の皆さんの働く職場をもっともっと良くしていくことにつながっていくと思いますので、是非しっかりとした周知、広報も含めて取り組んでいただきたいなというふうに思います。
次は、二〇二二年のときに、自家用自動車の車検の確認項目、七十八項目、当時あったというふうに承知をしております。その中で、五項目については、これ、駐車ブレーキ等については、いわゆるOBDと言われる車載式の診断装置、これを使って確認内容を見直していくといったことですとか、あるいは点火装置についても、二項目はもう時代の変化、車の変化に伴いまして確認項目から削除するという、いわゆるスクラップ・アンド・ビルドを二〇二二年のときにも実施をしていただきました。まさに、こうした車検の項目、これ車も変わってきていますし、また整備士の皆さんの働き方改革にもこれすごくつながっていく取組だというふうに思っておりますので、不断の見直しをしっかりとしていただきたいというふうに思います。
一方で、これ安全面のやっぱり確保というのが大前提ですので、しっかり安全に支障のない形で、より効率的でより整備士の皆さんの立場に立った見直しというのをこれからもやっていただきたいなというふうに思いますが、今後この車検の確認項目の見直しについてどのような考え方で対応していくのか、その点を中野大臣から御見解をお伺いしたいと思います。
154鶴鶴田浩久国土交通省物流・自動車局長
御指摘のありましたガイドラインの活用状況に関しまして、令和六年十二月から令和七年二月までアンケート調査を実施いたしました。それによりますと、全国の事業場の約一〇%から回答がありまして、そのうち約七割の事業場においてこのガイドラインを活用しているという回答がありました。
また、アンケートに御回答いただいた事業場のうち幾つかの事業場から直接話を伺いましたところ、ガイドラインは自社の取組を検討する際に活用している、また、今後実施すべき取組例が複数掲載されていて参考になるといった好意的な御意見を頂戴した一方で、中小規模の事業者では実施困難な取組例も多い、また、…
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155浜浜口誠(国民)
ありがとうございます。
アンケートも取っていただいたということで、回答が一〇%というのはちょっと寂しいかなという気はしないでもないですけれども、回答していただいた方の七割からは高評価ということですので、しっかり周知していけばより活用していただけるガイドラインになっていく、また、一方で課題もあるということで、今年、このガイドラインの改定を予定されているというふうにも方針は示されているということは承知をしております。
どのような問題意識を持ってこのガイドラインの改定、アップデートを図っていくのか、また、どういう形で周知をしてより幅広く活用していただく環境…
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156
中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
ガイドラインにつきましては、先ほど局長も答弁したとおり、事業規模や業態が異なる様々な事業者の実態に十分に合っていないんじゃないかという、そういう一部使いづらいという、そういう問題意識ございます。
このため、自社の現状を手軽に把握できる自己採点表の追加ですとか、事業規模や業態ごとのあるべき職場の考え方をもう一度整理をして公表するでありますとか、自社に直ちに採用できるような具体的な好事例を追加をするといった改定を行う予定でございます。
また、更に多くの方に活用していただくという観点からは、やはり関係団体を通じた整備事業者に対する周…
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- (上の発言)
157浜浜口誠(国民)
ありがとうございます。
是非、今回の改定も期待をしておりますので、しっかりと現場の皆さんの意見受け止めていただいてよりいいものにしていただくことが、自動車整備士の皆さんの働く職場をもっともっと良くしていくことにつながっていくと思いますので、是非しっかりとした周知、広報も含めて取り組んでいただきたいなというふうに思います。
次は、二〇二二年のときに、自家用自動車の車検の確認項目、七十八項目、当時あったというふうに承知をしております。その中で、五項目については、これ、駐車ブレーキ等については、いわゆるOBDと言われる車載式の診断装置、これを使って確認内容を見直していくといったことですとか、あるいは点火装置についても、二項目はもう時代の変化、車の変化に伴いまして確認項目から削除するという、いわゆるスクラップ・アンド・ビルドを二〇二二年のときにも実施をしていただきました。まさに、こうした車検の項目、これ車も変わってきていますし、また整備士の皆さんの働き方改革にもこれすごくつながっていく取組だというふうに思っておりますので、不断の見直しをしっかりとしていただきたいというふうに思います。
一方で、これ安全面のやっぱり確保というのが大前提ですので、しっかり安全に支障のない形で、より効率的でより整備士の皆さんの立場に立った見直しというのをこれからもやっていただきたいなというふうに思いますが、今後この車検の確認項目の見直しについてどのような考え方で対応していくのか、その点を中野大臣から御見解をお伺いしたいと思います。
158
中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
委員の問題意識、非常に、まさに御指摘のとおりかというふうに思っております。
自動車の高度化、電動化などの変化ございまして、そして自動車整備士としても働き方改革や生産性の向上もしないといけないということで、自動車の点検整備方法については不断の見直しが重要であるというふうに認識をしております。
先ほども御紹介いただきました、国土交通省では、自動車の定期点検項目につきまして令和四年度に改正を行いまして、令和五年の七月から点火装置、点検項目から削除いたしまして、そして、タイヤ空気圧等の確認においては、従来の空気圧を直接確認をするという…
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159浜浜口誠(国民)
ありがとうございます。
私も、自動車整備士、メカニック、エンジニアの方といろいろ意見交換すると、いろんな車検項目について、これもう要らないんじゃないですかとか、もうこれやり方変えたらどうですか、要は頻度ですね、要は、最初の車検のときは要らないんじゃないですか、二回目以降でいいんじゃないですかみたいな間隔、頻度、こういったところも含めて、是非、現場の整備士の皆さんの御意見も聞いていただきながら、業界の皆さん、そして国土交通省との間でこの車検の確認項目の見直しというのは引き続き取り組んでいただきたいというふうに思っております。
また、自動車整備業界がいろ…
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160
中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
自動車整備士資格の取得のためには、国の指定を受けた専門学校等を修了する場合を除きましては、一定の実務経験が必要だというのが今の仕組みであります。例えば、二級自動車整備士は三年、三級の自動車整備士は一年の実務経験が求められております。他方で、自動車整備士を志す方々にとっては、この期間が長過ぎるために自動車整備士になることを断念してしまうケースもあるという声も寄せられているところでございます。
さらに、加えて、他方で、電子化が進む最近の自動車においては、従来の機械的な作業に代えて、座学によりこれは主にやはり修得する電気や電子に関する…
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