ありがとうございます。是非ともよろしくお願いをしたいというふうに思います。
本日は、貨物自動車運送事業法の改正に先立ちまして、リニア、あるいは道路ネットワークの整備の促進、あるいは河川整備と海岸整備といったインフラの整備についてもお伺いをさせていただきました。これらのインフラ整備については、国土強靱化の観点からも、あるいはこれからの我が国の発展のためにも非常に重要でございます。
政府においては、国土強靱化中期計画の策定を進めているところと承知しておりますし、今年度の四月一日、素案が発表されました。この中では、事業規模が今後五年間でおおむね二十兆円規模をめどとするということにされておりますけれども、他方で、トラックもまさにそうでございます、人件費高あるいは資材高、様々なコストが高騰している中で、例えば津波タワー、これまでは一基一億と言われていたのが、大体二億ぐらい今は掛かるというふうに言われています。その中におきましては、国土交通省さんの予算、あるいは強靱化の予算を二倍にしたとしても、今までと工事ができる量は同じぐらいになってしまうというような状況でございます。
そういった中で、しっかりと予算を倍増にしていくと、更に充実化していくということとともに、大臣に最後に、この国土強靱化中期計画の策定始め、我が国の国土強靱化、そして我が国の発展のためのインフラ整備についての思い、そして意気込みについてお伺いをできればというふうに思います。
19山山本巧国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
国土交通省におきましては、防災力や生産性の向上に資する広域道路ネットワークの整備を進めておりまして、三重県内におきましては、今年三月に国道一号北勢バイパス、国道四百七十五号東海環状自動車道の一部区間が完成をした、開通をしたところでございます。これらの道路の開通に当たりましては、地域の関係者の御尽力、御協力のたまものだというふうに認識をしてございます。
今後の更なる道路ネットワークの整備につきましては、国道四十二号熊野道路などの未開通区間において引き続き工事を推進するとともに、国道二十三号鈴鹿四日市道路などにおきまして早期工事着手…
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吉川ゆうみ(自民)
ありがとうございます。
是非とも、更にアグレッシブに、そして予算確保とともに推進をお願いできればというふうに思います。
さて、昨年度末に、南海トラフ地震の最新の科学的知見に基づく新たな被害想定が発表されました。三重県内においては、例えば志摩市では高さ二十六メートル、志摩市を含む鳥羽市以南の各市で三分から九分と、巨大津波が数分で襲いかかるというような想定地域となっております。
また、昨年八月に発表されました南海トラフ地震臨時情報、こういったものを受けて、三重県内、南北に海岸線千八十八キロございますので、大変県民の皆さん、この南海トラフ地震への脅威とい…
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21藤藤巻浩之国土交通省水管理・国土保全局長
お答えをいたします。
三重県におきまして、委員御指摘の南海トラフ地震への対応でございますが、海岸管理者でございます三重県が、海岸堤防や護岸の整備と併せまして、地震によってそれらが沈下しないようにするための耐震対策を進めているところでございます。
また、御指摘のありました気候変動の対応につきましては、水害の激甚化、頻発化に対応するため、流域のあらゆる関係者が協働いたしまして、流域全体でハード、ソフト一体となって対策を総動員する流域治水に総合的かつ多層的に取り組んでいるところでございます。三重県内の各流域におきましても、関係機関による協議会を組織いたしま…
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- (上の発言)
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吉川ゆうみ(自民)
ありがとうございます。是非ともよろしくお願いをしたいというふうに思います。
本日は、貨物自動車運送事業法の改正に先立ちまして、リニア、あるいは道路ネットワークの整備の促進、あるいは河川整備と海岸整備といったインフラの整備についてもお伺いをさせていただきました。これらのインフラ整備については、国土強靱化の観点からも、あるいはこれからの我が国の発展のためにも非常に重要でございます。
政府においては、国土強靱化中期計画の策定を進めているところと承知しておりますし、今年度の四月一日、素案が発表されました。この中では、事業規模が今後五年間でおおむね二十兆円規模をめどとするということにされておりますけれども、他方で、トラックもまさにそうでございます、人件費高あるいは資材高、様々なコストが高騰している中で、例えば津波タワー、これまでは一基一億と言われていたのが、大体二億ぐらい今は掛かるというふうに言われています。その中におきましては、国土交通省さんの予算、あるいは強靱化の予算を二倍にしたとしても、今までと工事ができる量は同じぐらいになってしまうというような状況でございます。
そういった中で、しっかりと予算を倍増にしていくと、更に充実化していくということとともに、大臣に最後に、この国土強靱化中期計画の策定始め、我が国の国土強靱化、そして我が国の発展のためのインフラ整備についての思い、そして意気込みについてお伺いをできればというふうに思います。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
年々深刻化する自然災害、また大規模地震も切迫をしております。更に国土強靱化の取組を強化をしていくということが必要であるというふうに考えております。
委員からも、国土強靱化実施中期計画、この素案というもの、御指摘いただきました。流域治水については、ハード、ソフトの両面から関係府省庁の枠を超えて一体的に推進をするということを明記されておりますし、御指摘の資材価格の高騰等につきましても、素案では、今後の資材価格、人件費高騰等の影響については予算編成過程で適切に反映をするとされておるところでございます。
関係省庁としっかり連携をしまして、国土強靱化実施中期計…
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吉川ゆうみ(自民)
ありがとうございました。是非ともよろしくお願いします。
終わります。
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小西洋之(立憲)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として小池晃君が選任されました。
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