杉尾秀哉 (立憲民主党)

2025年4月17日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

これぐらいにします。ただ、適切な対応をというふうに先ほどから何度もお答えされておりますけれども、適切な対応を取れる会社かどうかということそのものが問われているわけなので、五月の上旬にも報告が出てくるということですから、報告が出てきたらまた質問させていただきたいと思います。

羽田空港の問題が出てきたので、その流れで。

ちょっと羽田空港の関係で、去年のあの衝突事故、あのJAL機と海保機。海保機の乗員の方が、残念ながらというか、本当に、お亡くなりになって、これ本当に極めて深刻な事故であります。ただ、JAL機の方にけが人等の、けがはされた方はいらっしゃいますけれども、死者が出なかったというのは不幸中の何とかであるかもしれません。いずれにしても、だけど、この事故というのは極めて示唆が多いというふうに思うんですね。この事故を教訓にして、航空法の改正がこの度出されております。これから審議をされますので、この後になると思いますけれども。

この航空法の関係を抜かして、私、この管制の問題、航空管制と管制官の問題をちょっといろいろ幾つか聞いてみたいんですが。

去年の一月の事故の後もこの管制をめぐる、これは羽田以外ですけれども、安全上のトラブルが頻発をしておりました。例えば、去年の二月、アメリカのサンディエゴ空港、それから五月に福岡空港、いずれも日航機が滑走路手前の停止線を越えてしまった。事故には至っておりませんけれども、これもう極めて重大な事案です。そして、十一月には、新千歳空港で貨物機が着陸許可を得て滑走路に向かう途中で工事車両がその滑走路の方に進入してしまったと、こういう事案もありました。これも事故には至っておりませんけれども、本当あわや事故が起きてもおかしくない。

こうしたその事案が続いた原因、またそれを踏まえたその国交省としての対策の実施状況、これどうなっていますか。

前後のやりとり

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