五十嵐徹人国土交通省鉄道局長

2025年4月8日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

お答え申し上げます。

臨海鉄道、いわゆる、先生言われたように、九社全国であるものでございますけれども、これについての御質問だと理解をしております。

この九社は、臨海地域における工業地域からの石油製品などの貨物を全国に輸送するために、JR貨物や、それから工業地帯に所在しています自治体、それからその港湾周辺に工場を有する企業、これ比較的大きな企業でございまして、これらによって株式が保有される形で運営が行われております。

したがいまして、その機能といたしましては、JR貨物とともに全国的な貨物鉄道ネットワークの一端を担い、我が国の鉄道貨物輸送において重要な役割を果たしているものと認識をしているところでございます。

昨今の物価上昇なども背景といたしまして、この臨海鉄道九社におきましても老朽化した鉄道施設の更新などが課題となっているということは承知をしておりまして、何らかの支援をしていきたいなと考えているところでございますが、今申し上げたJR貨物でありますとか地元の自治体、それから、いわゆる大手がオーナーというか実質株主であるということもありますので、まずはこの臨海鉄道を保有するJR貨物や自治体、企業において……

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