山本巧国土交通省道路局長

2025年4月8日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

まず、委員からお話ありました混雑状況だとか駐車場の空き状況の表示についての支援でございます。

混雑状況などの道路情報を提供する施設整備につきましては、社会資本整備総合交付金を活用することができます。これ、道路管理者に対する交付金でございます。また、内閣府の方で新しい地方経済・生活環境創生交付金、新しく交付金拡充をされましたけれども、こういった中でも、例えば観光の混雑をしているような地域に対する交付金がございます。そういったものも御活用いただけるという状況でございます。

引き続き、各省庁の支援メニューを地方公共団体の方にも周知をさせていただいて、道の駅における混雑対策が進むように取り組んでいきたいというふうに思います。

また、後段でお話をされました物価高騰や人手不足への対応、これ、道の駅に限らず全国的に今共通の課題ではあるというふうに考えておりますけれども、この物価高騰については、やはり取引価格を反映した適正な請負代金、これを設定をする、あるいは資材等の物価が上がるということであれば、スライド条項ということでそれを見直した価格に直すと、そういったことを促進をさせていただいているほか、また、人手不足の方については、やはりこれ担い手の方を確保していかないといけないということでございますので、週休二日制の推進でありますとか、あるいは建設現場での生産性を上げるために例えば三次元データを活用していくとか、そういった対策を総合的に進めているところでございます。

引き続き、地方公共団体への周知、助言に努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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