佐々木さやか (公明党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

公明党の佐々木さやかです。よろしくお願いいたします。

私からは、まず最初に、建設業界、建設分野の担い手不足、人材確保の問題についてお聞きをしたいと思います。

先ほど森屋委員から、鉄道、土木技術の技術者の不足、確保というところの御指摘がありまして、私も非常に共感をいたしました。やはりその業界の働く環境の改善、賃金アップですとか様々な、長時間労働の是正等々、働き方改革も重要でありますし、また、それと両輪として、やっぱりこの人材育成を産学連携等で行っていくということ、これは非常に重要ではないかなというふうに思っております。

小学生の子供たちがなりたい職業なんかにはユーチューバーということが入ってくるそうですけれども、やっぱりこの身近な、見たことがあるとか格好いいなとか、やっぱりそういうこの経験の中から、こういう仕事があるんだと、それじゃ自分も目指してみようかなというふうにやっぱりこの進路というのは深まっていくんじゃないかなと思います。そういう意味では、技術職の皆さんというのは本当に縁の下の力持ちで、でき上がった建物はすばらしいですけれども、そこの工事までの至る過程というのは、もう幕の中に覆われていて、どんなことをしていらっしゃるのかということ、なかなか普通は身近に見学したりする機会もないわけでございます。やっぱり子供たちに、いろんな体験を通して、こういった職業があるんだ、こういったすばらしい技術があるんだという機会を私は是非もっとつくっていきたいなと。

そういうことで、文科関係の、今日、文科省も来ていただいているので後で質問しようと思っているんですけれども、そういう、国交省だけではなくて他省庁とも連携したやっぱり人材育成というのを是非進めていっていただきたいと思います。

まず、この建設分野の人材確保に向けた取組というところについて、総論的に大臣にお聞きをしようと思います。

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