森屋隆 (立憲民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

再開発は私も非常に大切なことだと思っているんですけれども、国の支援によって、より弱い人がそこを出なくてはならない、あるいは住めなくなる、そういったことが私はちょっと危惧をしています。そういった声も聞いておりますし、一方では国の支援がなければ開発はできないのかもしれませんから、ここのバランスをしっかり見ていただきたい、こんなふうに思っています。

時間が余りありませんから、大分やらせていただきまして、最後に少し、質問できなかった参考人の方にはおわびをしますけれども、インバウンドの関係について少し状況もお聞かせいただきたいと思います。

貸切りバスが、これは令和五年に料金制度が、運賃料金制度が変更されて、これは良かったんですけれども、一方で、改善基準、二〇二四年問題の働き方改革もありましたから、時間が厳しくなった中で高速道路を使わざるを得ない、まあ高速道路を使うことによって更に利用者の方にはやっぱり金額が上がるわけですから、ガイドさんを使わないような形がある意味加速をしています。

そして、ちょっとまとめますけれども、高速道路のパーキングエリア、サービスエリアの駐車場ですね、これも非常に足りない。これも二〇二四年問題で、トラックのブースあるいは観光バスのブースと分けてありますけれども、やっぱりトラックも高速を使わないとやっぱり時間までに帰ってこれない、そういったことも発生しています。これはもう致し方ないんですけれども、足りないということで、バスもトラックも協力しながら行っているんですけど、とにかく足りないということなんです。

一つは、この駐車場の問題、どういうような取組が進めているのか、もう何回も質問しているんですけれども、状況と、そして、参考人の方違うのかもしれませんけれども、貸切りバスの料金、これいい方向には行っているんですけれども、一方で、一方でそのことによって、ガイドさんの仕事がなかなかその、ワンマン化でいいよと、ガイドレスでいいよと、こういうことになっていることも御承知おきいただきたい、そこの改善もしていただきたい、こういった二点でございます。よろしくお願いします。

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