誰もですね、皆さん、多くの皆さんも、これ今小学校と中学校の義務教育の教科書の話をしているんですけれども、皆さんは育つ過程で一番最初に出会うのが教科書だと思うんですね。その教科書、新しい学年になって新しい教科書を見るのは皆楽しみでした、中学校になってもですね。その、何が載っていて、どうなっていたかというの、分かるわけですよね。
そういうものが、今ICTとかいろいろありますけど、どのように現在の、パソコンも持っていますから、生徒はね、どのような教科書、ICT教科書になっているのかといえば、何でもないんですよ、PDFがただ映るだけだと。つまり、教科書、今、私、先ほど安い教科書と言いました、その教科書がただPDFになっている。だから、要するに、それがただ画面で見られるだけだと。こういうぐらいの教科書のレベルしかないですよ、日本の義務教育の教科書というのは。そこに、新しい技術革新の中で何かが入っているのかなと思ったら、全く何も入っていないと。つまり、教科書に対する感覚がやっぱり違うと思うんですよね。果たしてそれでいいんだろうかと。
例えば、アメリカだと、教科書は学校にしかありません。こんな分厚いやつで、きれいに作られています。ですから、それは買うものでもなく、そこに備え付けておくものなんですよね。そういうもので教育をしている。
そうすると、今学校で行われるICT教育も、結局はその教科書のとおりしか教えていっていないんですよね。ただPDFを、それを画面にPDFで映してそれを説明するという。こういうものだということを聞いて愕然としました。つまり、教科書というものにこれだけのコストしか掛けない以上、そうならざるを得ないんでしょうね。
だから、学習要領が改訂されれば、学習の内容を見直すことにもなるし、教科書は大幅に改訂されます。例えば、学習指導要領改訂に合わせて教科書の原価計算を実施する、あるいは定価基準の設定方法を合理化して教科書の大幅な価格の決定あるいは引上げを実施すべきです。当面、次回の学習要領の改訂に合わせてゼロから原価計算をやり直すぐらいの大幅な価格改定が必要ではないでしょうか、文科省の見解を伺います。
150
鳩山二郎(自民)内閣府副大臣
御質問ありがとうございます。お答えをさせていただきます。
道路案内標識などの適切な維持管理は、国及び県、市町村のそれぞれの道路管理者が実施することが基本であると考えております。
御指摘の標識の修復については、沖縄県の判断において、先ほど先生御指摘ありましたが、いわゆるハード交付金を活用して今年度より計画的に修復を進める予定と聞いております。ハード交付金は政策課題に県が主体的に対応するために活用していただくものであり、内閣府としても、そのような県の事業計画について、実施期間も含めて尊重すべきものと認識をいたしております。
引き続き、内閣府といたしまし…
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伊波洋一政府参考人など
ただいまの答弁で、やはり国としてもしっかり取り組める方向を考えていきたいというような趣旨だと思います。
先ほど申し上げた、配付してございます資料①、②、③のように、沖縄県では大きく取り上げられました。御承知のように、沖縄は観光地でございます。国際観光地でもあって、今年からもう一千万人を超えるような観光客ということになろうと思いますし、そういう意味では、やはり沖縄の観光というのはレンタカーを中心とする、そういう交通体系、車の観光なんです。そういう意味で、これが間違っていたり見えなかったりするというのは極めて大きく公共性を損なう、道路自体が損なわれるという…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
教科書価格の件でございますが、文部科学省におきましては、教科書定価の改定に当たりまして、製造コスト等を価格に反映するために教科書発行者の損益計算書を用いた分析、またページ数の増加を含めた材料費、印刷費などの教科書製造原価に直接影響する経費の上昇を踏まえた検討を行いまして、適切な価格設定となるよう努めているところでございます。
その結果といたしまして、直近の定価改定におきましても、令和五年度予算におきましてはプラス一・四%、令和六年度予算におきましてはプラス三・〇%、令和七年度予算ではプラス二・六%の改定を行っているところでございまして、文科省としては、…
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- (上の発言)
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伊波洋一政府参考人など
誰もですね、皆さん、多くの皆さんも、これ今小学校と中学校の義務教育の教科書の話をしているんですけれども、皆さんは育つ過程で一番最初に出会うのが教科書だと思うんですね。その教科書、新しい学年になって新しい教科書を見るのは皆楽しみでした、中学校になってもですね。その、何が載っていて、どうなっていたかというの、分かるわけですよね。
そういうものが、今ICTとかいろいろありますけど、どのように現在の、パソコンも持っていますから、生徒はね、どのような教科書、ICT教科書になっているのかといえば、何でもないんですよ、PDFがただ映るだけだと。つまり、教科書、今、私、先ほど安い教科書と言いました、その教科書がただPDFになっている。だから、要するに、それがただ画面で見られるだけだと。こういうぐらいの教科書のレベルしかないですよ、日本の義務教育の教科書というのは。そこに、新しい技術革新の中で何かが入っているのかなと思ったら、全く何も入っていないと。つまり、教科書に対する感覚がやっぱり違うと思うんですよね。果たしてそれでいいんだろうかと。
例えば、アメリカだと、教科書は学校にしかありません。こんな分厚いやつで、きれいに作られています。ですから、それは買うものでもなく、そこに備え付けておくものなんですよね。そういうもので教育をしている。
そうすると、今学校で行われるICT教育も、結局はその教科書のとおりしか教えていっていないんですよね。ただPDFを、それを画面にPDFで映してそれを説明するという。こういうものだということを聞いて愕然としました。つまり、教科書というものにこれだけのコストしか掛けない以上、そうならざるを得ないんでしょうね。
だから、学習要領が改訂されれば、学習の内容を見直すことにもなるし、教科書は大幅に改訂されます。例えば、学習指導要領改訂に合わせて教科書の原価計算を実施する、あるいは定価基準の設定方法を合理化して教科書の大幅な価格の決定あるいは引上げを実施すべきです。当面、次回の学習要領の改訂に合わせてゼロから原価計算をやり直すぐらいの大幅な価格改定が必要ではないでしょうか、文科省の見解を伺います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
引き続き、委員の御指摘の各教科書の発行者、また関係業者と情報交換を行うことも踏まえまして、関係者の状況を適切に把握をさせていただいた上で、適正な教科書価格の検討と必要な経費の確保に努めてまいりたいと思います。
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福島みずほ(立憲)
お時間です。
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伊波洋一政府参考人など
はい、時間ですね。
総務大臣にも質問は準備しておりましたけれども、やはり今の固定した考え方、これはやはり総務省としても、本来、行政運営改善調査などで変えていくべきだと思っております。そうしないと、私たちの学校教育の革新というのは生まれないと思うんですね。そういうことを指摘して、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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