委員にお答えを申し上げます。
ちょっと事実関係からまず申し上げますと、国道百十三号鷹ノ巣道路につきましては、資料を御提出いただきました一号橋梁の架設に当たりまして、クレーンの架設ヤードの整備に伴う振動により、当時運行中のJR米坂線の軌道の、これが沈むと、沈下する、あるいは変形をする、これを誘発をする、こういう可能性が判明をしたというところであります。これを踏まえまして、JR東日本との協議におきまして、道路管理者の提案により、架設工法を送り出し架設へ変更することになったと。そのことから、令和三年度の事業再評価におきまして総事業費を約十八億円増額をしたものでございます。
また、当該一号橋梁の架設工法を送り出し架設に変更したことに伴いまして、道路管理者として運行中の列車の安全性を確保することが必要でございますので、JR東日本の設計基準に基づく耐震設備の追加が必要となったことから、同様に総事業費を十二億円追加、増加をさせたものでございます。この設計変更を踏まえまして工事を実施をし、令和三年度に一号橋梁の架設が完成をしたということでございます。
その後、委員御指摘の令和四年八月の大雨による災害がございまして、今、今泉駅から坂町駅までの間、運休ということでございます。まさに、委員のお話にもありました、JR米坂線の復旧検討会議、今立ち上がっております。本年三月の第五回会議では、JR東日本から、上下分離、第三セクター等による運営、バス転換のそれぞれの場合における地域の負担感、負担の規模感の目安も説明をされたところでございます。
JR米坂線は鉄道軌道整備法による災害復旧事業費補助の適用も可能ということで、こうした適用の是非も含めまして鉄道事業者と地域の関係者でしっかりと議論をいただき、地域のコンセンサスを得ていくことが重要であると考えておりますので、国土交通省としましては、引き続き本検討会議におきまして必要な助言等を行ってまいりたいというふうに考えております。
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芳賀道也(国民)
今日はそれを大臣にもお聞きいただき、この後また大臣にもお伺いしたいんですが、山形だけではなく、この災害復旧の遅れに、この処分場がないというのがネックになっている、これ進めなきゃいけないという認識はあるかどうかだけちょっとお答えいただけたらと思うんですが、いかがでしょう。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
個々の流域での取組ということで、先ほど水局長からも答弁をしたところであるというふうに思います。
いずれにしても、国土交通省としては、やはりこうした被災地の一日も早い復興に向けての取組は当然進めていかないといけないと思いますので、県や市町村ともしっかり技術的助言等も含めて連携をして推進、取り組んでまいりたいというふうに思います。
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芳賀道也(国民)
お答えいただきありがとうございます。
現場の声を聞いていると、この処分場がないというのがやっぱり遅れの大きな原因になってきていますので、是非、中野大臣、期待していますので、国が大きな指導力を発揮していただければと思います。
次に、新潟山形南部連絡道路は、新潟県村上市から山形県高畠町の高規格道路、日本海沿岸東北自動車道と東北中央自動車道をつなぐ延長八十キロの高規格道路。冬になると雪深いこの地域に高規格道路を通して、冬の時期も交通を途絶えないようにしてほしいというのがこの地域の皆さんの長年の悲願です。国交省の羽越河川国道事務所のホームページによれば、この…
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- (上の発言)
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
委員にお答えを申し上げます。
ちょっと事実関係からまず申し上げますと、国道百十三号鷹ノ巣道路につきましては、資料を御提出いただきました一号橋梁の架設に当たりまして、クレーンの架設ヤードの整備に伴う振動により、当時運行中のJR米坂線の軌道の、これが沈むと、沈下する、あるいは変形をする、これを誘発をする、こういう可能性が判明をしたというところであります。これを踏まえまして、JR東日本との協議におきまして、道路管理者の提案により、架設工法を送り出し架設へ変更することになったと。そのことから、令和三年度の事業再評価におきまして総事業費を約十八億円増額をしたものでございます。
また、当該一号橋梁の架設工法を送り出し架設に変更したことに伴いまして、道路管理者として運行中の列車の安全性を確保することが必要でございますので、JR東日本の設計基準に基づく耐震設備の追加が必要となったことから、同様に総事業費を十二億円追加、増加をさせたものでございます。この設計変更を踏まえまして工事を実施をし、令和三年度に一号橋梁の架設が完成をしたということでございます。
その後、委員御指摘の令和四年八月の大雨による災害がございまして、今、今泉駅から坂町駅までの間、運休ということでございます。まさに、委員のお話にもありました、JR米坂線の復旧検討会議、今立ち上がっております。本年三月の第五回会議では、JR東日本から、上下分離、第三セクター等による運営、バス転換のそれぞれの場合における地域の負担感、負担の規模感の目安も説明をされたところでございます。
JR米坂線は鉄道軌道整備法による災害復旧事業費補助の適用も可能ということで、こうした適用の是非も含めまして鉄道事業者と地域の関係者でしっかりと議論をいただき、地域のコンセンサスを得ていくことが重要であると考えておりますので、国土交通省としましては、引き続き本検討会議におきまして必要な助言等を行ってまいりたいというふうに考えております。
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芳賀道也(国民)
いずれにしても、米坂線の運行を守るために道路建設費が三十億円増えたという厳然とした事実があります。建設費も高騰していて更に増える可能性だってあるかもしれない。その中で、復旧費用が六十億円少し掛かるということでこの運行をやめるような提案をしてくるということは許されないし、また、構造物保険でその復旧費用の多くは補われるのではないか、そのこともはっきりと説明をしない。こんなことがあってはならないと思いますし、是非、国交省はこれまでオブザーバーという形でしか参加しておりませんが、私も、山形選出の舟山康江議員も、国がしっかりと主体性を持って、オブザーバーではなく参…
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倉林明子(共産)
日本共産党の倉林明子です。
今日は、いわゆる高校授業料無償化について質問したいと思います。
そもそも、外国人学校やインターナショナルスクールに通う子供への支援、この在り方について文科大臣の認識を確認しておきたいと思います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
現行の高等学校等就学支援金制度におきましては、高等学校等就学支援金の支給に関する法律に基づきまして、各種学校のうち高等学校の課程に類する課程を置くものとして文部科学省省令で定めるものについて制度の対象としているところでございます。
現在、四十三校の外国人学校が対象となっておりまして、当該学校等に在籍する生徒又は学生で日本国内に住所を有する者につきましては、国籍を問わず支援の対象としています。ということでございます。
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