あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年5月12日・第217回国会 参議院 行政監視委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

委員の御指摘の課題でございますが、私ども、全国学力と学習状況の調査におきましては、児童生徒一人一人の学習課題を把握いたしまして、エビデンスに基づいた形で学習指導に生かすために実施をしているものでございます。過去の調査問題の活用につきましては、仮に公表される数値データの上昇のみを目的にしているということが受け取られかねないような行き過ぎた取扱いがあるとすれば、本調査の趣旨、目的を損なうものでございます。

そのように私ども考えている中で、文科省といたしましては、この平成の二十八年に適切な取組についてを、通知を発出をしたところでございまして、令和七年度の調査実施に当たりましても、本通知を踏まえまして適切な取扱いを行うように周知徹底を図っているところでございます。

引き続き、各種の機会を通じまして、本通知の周知などに取り組んでまいりたいというふうに思います。

前後のやりとり

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