橋爪淳文部科学省大臣官房審議官

2025年5月12日・第217回国会 参議院 行政監視委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

お答え申し上げます。

全国学力・学習状況調査は令和九年度からCBTに全面移行する予定としてございまして、これにより経費の削減も期待されるところでございます。

具体的には、令和七年度、今回は中学理科についてCBT化をしておりますが、それについては、先ほど申し上げましたように、全体で約三十七億円計上しております。その経費ベースで、調査資材の印刷や配送、回収に係る経費約十億円を削減できるとともに、機械採点を導入することで、採点、集計に係る経費約十八億円の一部について、CBT化することによって効率化を図ることができると考えてございます。

一方、記述式の問題の採点は引き続き人間の採点が必要となるほか、採点プログラムの開発、それからIRTの分析など新たに必要となる経費もございます。

いずれにしましても、CBT導入により効率的、効果的な調査の実施に努めてまいります。

前後のやりとり

15の発言を見る

23の発言を見る