市町村の評価結果は本当にまさにちゃんとできているかできていないかという評価だったので、これを本当に日本を挙げて、課題を、日本の課題をほかの国に先頭立って解決するためにも是非力を入れていただきたいなと、最後のお願いじゃないですけれども、していきたいなと思います。
資料の十を見ていただきたいんですけれども、この医療ニーズ、高齢者の医療ニーズ、左側のグラフですけれども、七十五歳から急激に上がっていきます。これは、入院患者が増えていくんですけれども、あっ、外来患者か、外来患者が六十五歳以降からぐっと増えていくんですけれども、ある一定のところからがくっと下がります。これは、外来患者が減っているわけじゃなくて、みんな入院に行っているからです。で、入院患者がどっと増えていきます。
本当に入院施設で必要なのかと、治療が。高齢者の場合は、いろんな病気を持っていて重なっています。先ほども、自分がベッド、本当にベッドの、昔はベッド高低するものがなかなかなかったんで、ベッドを切って歩いて、小さくして、低くして乗り移りしやすくして、そんなことをずっと繰り返していたんですね。もうそう考えたときに、生活のない病院に高齢者がいるとどうなるかというと、回復期リハ病棟をうまく通れればいいけれど、通れない方はがくっと落ちてしまう。是非よろしくお願いしたいと思います。
右側のグラフ見てみると、介護ニーズの増大も八十歳からがぐっと増えていきます。後期高齢者からぐっと増えてくる。これ、考えてみてください。これを五年遅らせる、十年遅らせる。要介護五になる人が五年遅らせる、あるいは医療にかかる人を五年遅らせる、十年遅らせる。日本の課題の解決につながると思います。
大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、要支援、要介護者の年齢をいかに遅らせるか。平均値ですよ、平均値でいいんですよ、この平均値をいかに遅らせるか。要介護四の人の平均値が今まで八十だったら、八十五歳を要介護四の平均値に持っていくんですよ。これ、できないことはないので、大臣、どう思いますか。
110黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
保険者機能強化推進交付金等の令和六年度都道府県評価指標の点数におきましては、福島県は、介護人材の確保その他のサービス提供基盤の整備の推進、そして認知症総合支援の推進に係るプロセス指標、アウトプット指標の大半が全国を下回っている、こうしたことが評価の点数に反映をしているものと承知しております。
この発言のページ
111山山口和之(維新)
国も支援していただけるようによろしくお願いします。皆さんの県はどうだったんでしょうか。
資料の十一を見ていただきたいと思います。
これは、最後のとりでの特別養護老人ホームの、これも前から資料使わせていただいているんですけれども、特別養護老人ホームが初めてオープンしたときに入ってきた方々がどう変わったかということなんです。
初めて入ってきた、特別養護老人ホームに入ってくるときには、様々なサービスを受けてさんざんいろいろやってきたので、もう最後のとりでですよというのが特別養護老人ホームのはずなんですけれども、ここの特別養護老人ホームでは、座らせっきりは…
この発言のページ
112黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
議員御指摘のとおり、自立支援、重度化防止に軸足を置いた介護を進めることは大変重要でございます。
介護報酬におきましても、利用者の状態の改善等に着目をした評価としてADL維持等加算を設けております。令和六年度の介護報酬改定では、自立支援、重度化防止の取組を一層推進する観点から本加算の要件の見直し、そして、この加算の要件の中にADLの改善度合い、ADL利得と呼びますけれども、の改善の度合いが評価指標として入っております。この改善の計算方法の簡素化等を行ったところでございます。
今後、改定の効果検証調査を行いまして、更なる活用が進む…
この発言のページ
- (上の発言)
113山山口和之(維新)
市町村の評価結果は本当にまさにちゃんとできているかできていないかという評価だったので、これを本当に日本を挙げて、課題を、日本の課題をほかの国に先頭立って解決するためにも是非力を入れていただきたいなと、最後のお願いじゃないですけれども、していきたいなと思います。
資料の十を見ていただきたいんですけれども、この医療ニーズ、高齢者の医療ニーズ、左側のグラフですけれども、七十五歳から急激に上がっていきます。これは、入院患者が増えていくんですけれども、あっ、外来患者か、外来患者が六十五歳以降からぐっと増えていくんですけれども、ある一定のところからがくっと下がります。これは、外来患者が減っているわけじゃなくて、みんな入院に行っているからです。で、入院患者がどっと増えていきます。
本当に入院施設で必要なのかと、治療が。高齢者の場合は、いろんな病気を持っていて重なっています。先ほども、自分がベッド、本当にベッドの、昔はベッド高低するものがなかなかなかったんで、ベッドを切って歩いて、小さくして、低くして乗り移りしやすくして、そんなことをずっと繰り返していたんですね。もうそう考えたときに、生活のない病院に高齢者がいるとどうなるかというと、回復期リハ病棟をうまく通れればいいけれど、通れない方はがくっと落ちてしまう。是非よろしくお願いしたいと思います。
右側のグラフ見てみると、介護ニーズの増大も八十歳からがぐっと増えていきます。後期高齢者からぐっと増えてくる。これ、考えてみてください。これを五年遅らせる、十年遅らせる。要介護五になる人が五年遅らせる、あるいは医療にかかる人を五年遅らせる、十年遅らせる。日本の課題の解決につながると思います。
大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、要支援、要介護者の年齢をいかに遅らせるか。平均値ですよ、平均値でいいんですよ、この平均値をいかに遅らせるか。要介護四の人の平均値が今まで八十だったら、八十五歳を要介護四の平均値に持っていくんですよ。これ、できないことはないので、大臣、どう思いますか。
114
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
要支援者であったり要介護者になる年齢を遅らせることにつきましては、介護保険事業計画の基本指針におきまして、健康寿命を延伸し要介護状態等となることの予防であったり要介護状態の軽減、悪化の防止を図ることは重要であることを明記した上で、介護保険の保険者機能強化推進交付金のアウトカム指標でも、要介護者の認定率やその変化を指標として取り入れているところでございます。
また、医療の分野でも、保険者による予防、健康づくりであったり医療費適正化の取組を支援するために設けた保険者インセンティブ制度の中で、例えば後期高齢者医療制度では、平均自立期間であったりその変化を事業…
この発言のページ
115山山口和之(維新)
自治体の動きは、やっぱり介護予防の方にばっかり重点的に行くんですよね。それはそうなんですよ、やっているのが自治体ですから。だけど、大事なのは、そこから、それも大事なんですけど、その後は、じゃ、みんなで座りっきりですでいいのかという話になってくるので、もったいないので、本当に本気でお願いしたいんですが。
もう一つ、ちょっとさっき言い忘れましたけど、全国四百六十四施設、老健百八十一施設、特養二百八十三施設の入所者三万五千人を令和元年に老人保健健康推進事業で調べたところによると、半分が、これ資料ないんです、ごめんなさい、半分が低栄養、半分の人が、前も予算でし…
この発言のページ
116森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
医療、介護の複合的なニーズを抱える八十五歳以上の人口が増加をし、それに伴いまして在宅医療の需要が更に増加するということが見込まれます二〇四〇年頃を見据えて、住み慣れた地域で患者が生活できるよう、切れ目のない医療・介護サービスの提供体制を整備するということが重要だと考えております。
今後、この高齢者が増加し、複数の疾患の問題を抱える患者におけるニーズが増加するということで、治す医療から治し支える医療に変わっていく、またその充実が求められているという中で、先生御指摘の総合的な診療能力を有する医師、これにつきましては、日常的に頻度が高…
この発言のページ