お答えを申し上げます。
新たに障害認定医に御就任をいただいた際には、障害年金センターの職員から障害認定基準あるいは認定事務の流れ等につきまして丁寧に御説明を申し上げているところでございます。
また、認定事例の共有や審査基準に対する意識の統一を図るため、毎年、障害認定医会議を開催をし、認定事例や障害認定基準の考え方等について情報共有を行っているところでございます。
さらに、今般の調査結果を踏まえまして、判断のポイントを付した具体的な認定事例を作成をし、認定医に周知を実施することとしております。
こうした取組を通じて認定医の習熟を図り、より適切な認定が行われるように努めてまいりたいと考えております。
以上です。
157大大竹和彦日本年金機構理事長
お答えを申し上げます。
当機構におきましては、正しい年金をできるだけ早くお届けするという観点から、年金請求書を受け付けてから年金が決定され年金証書がお客様に届くまで、これの標準的な所要日数をサービススタンダードとして設定をし、取り組んできているところでございます。
老齢年金や遺族年金のサービススタンダードについては一か月としている一方、障害年金につきましては、年金請求書のほか、診断書や病歴・就業状況等申立書等の提出書類、これが適切にそろっているかどうかの確認であるとか、提出された診断書等の記載内容の事前確認票への整理であるとか、障害認定医による障害等…
この発言のページ
158
柘植芳文(自民)
天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
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159
天畠大輔(れいわ)
答えになっていません。調査報告書でサービススタンダードの影響を検証していないのは大問題です。代読お願いします。
次に、質問一つ飛ばします。
次に、現在の認定制度の枠組みの中で、少なくとも変えるべきことについて伺います。
まず、認定医についてです。障害認定基準や認定事例について認定医が情報共有する会議はあるものの、適切な認定を行うための実務研修はないと伺っています。認定医の採用時にはどのようにして認定基準や認定方法を指導し、それらへの習熟度を測っているのでしょうか。年金機構の理事長よりお答えください。
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- (上の発言)
160大大竹和彦日本年金機構理事長
お答えを申し上げます。
新たに障害認定医に御就任をいただいた際には、障害年金センターの職員から障害認定基準あるいは認定事務の流れ等につきまして丁寧に御説明を申し上げているところでございます。
また、認定事例の共有や審査基準に対する意識の統一を図るため、毎年、障害認定医会議を開催をし、認定事例や障害認定基準の考え方等について情報共有を行っているところでございます。
さらに、今般の調査結果を踏まえまして、判断のポイントを付した具体的な認定事例を作成をし、認定医に周知を実施することとしております。
こうした取組を通じて認定医の習熟を図り、より適切な認定が行われるように努めてまいりたいと考えております。
以上です。
161
天畠大輔(れいわ)
代読します。
それは進めてください。
引き続き年金機構に伺います。
認定医の専門分野に応じて年金機構がどのように審査を割り振っているのか、外からは分からないことも不信感の原因の一つです。担当した認定医の専門分野などの情報を申請者が確認できるようにするのはいかがでしょうか。
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162大大竹和彦日本年金機構理事長
お答えをいたします。
障害年金の認定においては、障害の種別に応じて必要な知識、経験のある認定医に障害認定の審査を依頼しているところでございます。認定医に関する情報につきましては、審査の公平性の観点から、公平性を確保する観点から開示を差し控えさせているところでございまして、御理解を賜りたいと願います。
以上です。
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163
柘植芳文(自民)
天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
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