福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年6月12日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 255 発言)

障害年金に係る一連の報道を踏まえまして、令和六年度におけます認定状況の実態把握のため、抽出調査であったり日本年金機構職員へのヒアリングを実施し、その結果を取りまとめ、昨日公表をさせていただきました。

その結果、抽出調査、この結果では、新規裁定のうち不支給割合は一三・〇%ということで、この令和五年度の障害年金業務統計の八・四%より上昇している。この抽出した数字だけを見れば、二倍までは至っていないですが、その令和五年度の八・四%よりは高い数字となっているということでございます。

特に、その内訳を見ますと、精神障害の上昇が大きいということが確認をされたということでございます。不支給割合がなぜ上昇したかにつきましては、障害等級の目安よりも下位等級に認定されて不支給となっているケースなどが寄与している可能性が示唆をされたところでございます。

こうした結果を踏まえまして、今回、今後この審査プロセスの運用改善を徹底するとともに、精神障害の方などの令和六年度以降の不支給などの事案について速やかに点検を行うこととしているものでございます。

前後のやりとり

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