福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年5月20日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

OTC検査薬の選択肢の拡大につきましては、令和二年七月に閣議決定されました規制改革推進に関する答申などを踏まえ、低侵襲性の穿刺血など血液検体を用いた検査薬のOTC化に向けて薬事審議会において繰り返し議論を行い、本年三月にとりまとめを公表いたしました。

このとりまとめにおきましては、OTC化した際に、現在医師の判断の下で使用されている疾患についても同じように使用できるかといった使用対象の範囲であったり、使用者側のリテラシー向上などの課題が残されていることから、現時点では時期尚早と判断された一方、OTC検査薬の拡大等を更に検討するため、残された課題について追加の検証と整理が必要であるとされたところでございます。

このとりまとめを踏まえまして、OTC検査薬の拡大に向けた研究班等での調査を含め、今後どのようなアプローチで解決を図るべきかの検討も含めまして、適切に対処してまいりたいと考えています。

前後のやりとり

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