高齢者の方々の自立支援、重度化防止の取組を推進するために、科学的介護情報システム、このLIFEを活用し、科学的根拠に基づく介護を推進していく、このことは大変重要なことだというふうに考えております。
令和六年度の介護報酬改定は、先ほど参考人も申し上げましたように、データの重複入力を不要とすることであったり、データの提出頻度を統一するなどの対応を行ったほか、動画マニュアルであったり利活用の手引などを作成し、活用に向けた周知を行ったところでございます。
令和六年三月時点では、施設系サービスでは七割、通所系、居住系サービスでは約四割の事業所がLIFE関連加算の算定をしていただいておりますが、引き続き、こういったLIFEを活用したケアの改善に向けた取組、大変重要だと考えていますので、引き続きこの活用促進に向けた取組を進めてまいりたいと思います。
75山山口和之(維新)
済みません、今、利用率おっしゃいましたか。
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76黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
令和五年四月時点で、ADL維持等加算(Ⅰ)、これ(Ⅰ)と(Ⅱ)がございまして、(Ⅰ)につきましては、介護老人福祉施設の約三%、通所介護事業所の約三%、ADL維持等加算(Ⅱ)につきましては、介護老人福祉施設の約六%、通所介護事業所の約八%が算定してございます。
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77山山口和之(維新)
これは極めて重要なところで、病院で行っているリハビリとかそういうところは改善は当たり前だとは思っていらっしゃるとは思うんですけれども、じゃ、介護の現場ではその改善のところにどうやって向けるかということ、すごく大事で、先ほど、デイサービスであっても改善率が九〇%を超える、ADLがですね、そういうところがあるわけですから、日本のこの現状を考えたら、これをどうやって広げるかというのはめちゃくちゃ大事なのに、数%しかないということ自体が、申し訳ないけど、おばかさんですかという感じに感じられます。もったいな過ぎて、余りにももったいない現状があるわけですよね。そこに…
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- (上の発言)
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
高齢者の方々の自立支援、重度化防止の取組を推進するために、科学的介護情報システム、このLIFEを活用し、科学的根拠に基づく介護を推進していく、このことは大変重要なことだというふうに考えております。
令和六年度の介護報酬改定は、先ほど参考人も申し上げましたように、データの重複入力を不要とすることであったり、データの提出頻度を統一するなどの対応を行ったほか、動画マニュアルであったり利活用の手引などを作成し、活用に向けた周知を行ったところでございます。
令和六年三月時点では、施設系サービスでは七割、通所系、居住系サービスでは約四割の事業所がLIFE関連加算の算定をしていただいておりますが、引き続き、こういったLIFEを活用したケアの改善に向けた取組、大変重要だと考えていますので、引き続きこの活用促進に向けた取組を進めてまいりたいと思います。
79山山口和之(維新)
そういったものを加速させるために、資料の四、見ていただきたいんですが、保険者機能強化推進交付金というのが出されていて、これはちょっと予算がぐっと減ったみたいなんですけれども、これ極めて、結構使い勝手が、使い勝手というか可能性があるものだと思っておりまして、この保険者機能強化推進交付金について、事業の目的と予算規模について簡潔にお願いします。
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80黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
保険者機能強化推進交付金とは、保険者、市町村による高齢者の自立支援、重度化防止の取組や、都道府県による保険者支援の取組を推進する目的で、各市町村が行う自立支援、重度化防止の取組及び都道府県が行う市町村支援の取組について、評価指標を設定した上で、その達成状況に応じて交付金を交付するものでございます。予算規模につきましては、令和七年度当初予算で百一億円となってございます。
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81山山口和之(維新)
資料の六になります。ちょっと五と六が逆になっていましたので、資料の六になりますけれども、東京都が、要介護度改善促進事業というのがあって、報奨金を出しています。これは、先ほどのLIFEの中のADL維持等加算をもっと加速的に活用してもらうためにインセンティブを付けて、それを公表していくということです。一生懸命やっているところに対しては報奨金出しましょうと。
これ、本当にこういうことをやっていかないと、もうニンジンぶら下げないと動かないのかもしれませんけれども、そもそもは、介護のスタンダードというのをしっかりつくった上で、少ない人員じゃなくてしっかりした人員…
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