天畠大輔 (れいわ新選組)

2025年4月15日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

れいわ新選組の天畠大輔です。

政府は、助けてと言える社会にすべきです。代読お願いします。

四月三日、この厚労委員会の質疑で政府も御答弁されたように、ほとんどの年代、属性で自殺者数が減少する中で、女子中学生と定時制、通信制に通う女子高校生の自殺は増えています。二〇二三年から二〇二四年の一年間で、女子中学生は八十人から九十九人へ二四%増。定時制、通信制の女子高生は六十六人から八十一人へ二三%増、二〇二二年からの二年間で見ると四十七人から八十一人へ七二%も増加しています。

自殺には様々な要因が重なるからこそ、ケースごとの丁寧な分析の蓄積が重要だと考えます。こども家庭庁の令和五年度調査事業、こどもの自殺の多角的な要因分析に関する調査研究では、警察庁の自殺統計原票だけでなく、子供の自殺が起きたときの背景調査の指針改訂版に基づく基本調査結果と詳細調査報告書の収集と分析が試みられました。しかし、その提供数の少なさなど、調査の限界が述べられています。

文科省に伺います。

子供の自殺が起きたときの背景調査の指針改訂版では、基本調査や詳細調査の目的はどのように書かれていますか。

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