森光敬子厚生労働省医政局長

2025年3月24日・第217回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

医師の地域偏在の是正に関しましては、昨年末に策定いたしました総合的な対策パッケージや、今国会に提出させていただいている医療法等改正法案を踏まえて進めることにしております。

まず、議員が御指摘されたような、地域で非常に薄くなっているそういう対策につきましてでございますけれども、まず、今回の総合的な対策パッケージにおきましては、都道府県において重点的に医師を確保すべき区域、これを設定していただいた上で、そこに経済的インセンティブの一つとしてその区域に勤務する医師に手当を支給する事業の実施や、外来医師が特に多い区域における開業希望者に対して、地域で不足する医師、医療の提供や医師不足地域での必要な医療の提供の要請といったような取組を推進することとしております。

〔理事三浦靖君退席、委員長着席〕

また、今般、令和六年度補正予算におきまして、こうした重点的に医師を確保すべき区域において診療所の承継、開業に当たり支援ができるよう、施設整備、設備整備、地域への定着支援に関する予算措置を図ったところでございまして、着実に取組を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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