僕は、その保険料の負担をできるだけ減らしたいという気持ちで今お話ししていますけれども、この、だから、お医者さんの処方箋なくても買えるものは買えばいいわけですよね、我々ね。それで、このグレーゾーンの部分がなかなか買えるところがないというか、この零売薬局では買うことができるんです。零売というのは少しずつという意味なんですね。それが零売という言い方であるんですけれども。零売薬局、全国で百件ぐらいしかないんですね。
そういうその零売薬局、資料二枚目で、この処方箋以外の医療用医薬品の販売についてと、今度厚労省がこういうものを出したんですね。一番下の赤いところ、左から右へ、今度規制を強化するみたいな。時代に逆行しているものを出しているので。この、分かりにくいかな、背景、方策というところですね、この緑の線、この方策、ここのところね。背景、方策のところにこう書いてある。やむを得ない場合、医療用医薬品について、処方箋に基づく販売を基本とした上で、リスクの低い医療用医薬品の販売については、法令上、例外的にやむを得ない場合に薬局での販売を認めると、こう書いてあるのが、このピンクの点線から実線に移ってくる下のところで、規制を強化するということを書いてあるんですね。原則医師の処方に基づく販売とあえて書いている、ここのところね。
こうすると、だから今言ったように、お医者さんの処方箋を書いてやっている処方箋料とかそういったものが出てきてしまうんですが、とにかく医療費の削減につながらないんですね。
今、資料二の話で、今度の国会で審議される薬機法改正案の中に、この資料二ですね、零売薬局の営業を制限する内容が入っているわけです、こういうふうに。二〇一四年の三月十八日付けの局長通知で、OTC類似薬についても例外を除き医師の処方箋が必要であると明記してあると、これを今回の改正案で法制化することで更に制限を強化する。これってセルフメディケーションと明らかに矛盾するわけで、先ほども、薬剤師さん、日本は世界一多いんですね。その薬剤師さんがたくさんいて、六年間も大学で学んで、薬剤師の技能を無視したような内容になっちゃうんです、これ。これでお医者さんにかからなきゃいけなくて、更に医療費を増やすということですから。
なぜ、今回このような、逆行するというか、時代に逆行するというか矛盾した制限強化を行うんですかと。参考人、説明してください。
165城城克文厚生労働省医薬局長
場所は、場所でございますが、虎ノ門といいますか、失礼しました、新霞が関ビルの中に設置されております。
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166
猪瀬直樹(維新)
そういうのがあって、ここにメーカーが申請書類を出して、新霞が関ビルに書類を出して、そこで、そのPMDAというところに出して、で、そのスイッチできるかどうかということですね。
例えば、皆さん、花粉症の人が結構いますけれども、アレグラって使っていますよね。抗ヒスタミン薬、要するに抗アレルギー、花粉症の薬、花粉症じゃなくてもこのアレグラというのはポピュラーですけれども。これ、難しい名前なんですけれども、フェキソフェナジン塩酸塩という、こういう成分なんですね、フェキソフェナジン塩酸塩と。こういう成分が大事なんですけれども、これを医療用医薬品でアレグラ錠六十ミリ…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
私もこの時期、花粉症に悩まされておりますので、アレグラについては何度も服用したことがございます。
その上で申し上げますと、当然ここのOTC類似薬の中には、OTC類似薬で、かつスイッチOTC化したものがございます。そこは、その中の一部にそういうのは当然ございます。私が六日に答弁したのは、一般論といたしまして、いわゆるOTC類似薬は、処方箋医薬品と同様、医療用医薬品でございまして、原則として、適切な使用がなされなかった場合のリスクが高いため、医師等の専門家の判断の下での使用が求められるものとして申し上げたものでございまして、その中の一部に、委員がおっしゃっ…
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- (上の発言)
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猪瀬直樹(維新)
僕は、その保険料の負担をできるだけ減らしたいという気持ちで今お話ししていますけれども、この、だから、お医者さんの処方箋なくても買えるものは買えばいいわけですよね、我々ね。それで、このグレーゾーンの部分がなかなか買えるところがないというか、この零売薬局では買うことができるんです。零売というのは少しずつという意味なんですね。それが零売という言い方であるんですけれども。零売薬局、全国で百件ぐらいしかないんですね。
そういうその零売薬局、資料二枚目で、この処方箋以外の医療用医薬品の販売についてと、今度厚労省がこういうものを出したんですね。一番下の赤いところ、左から右へ、今度規制を強化するみたいな。時代に逆行しているものを出しているので。この、分かりにくいかな、背景、方策というところですね、この緑の線、この方策、ここのところね。背景、方策のところにこう書いてある。やむを得ない場合、医療用医薬品について、処方箋に基づく販売を基本とした上で、リスクの低い医療用医薬品の販売については、法令上、例外的にやむを得ない場合に薬局での販売を認めると、こう書いてあるのが、このピンクの点線から実線に移ってくる下のところで、規制を強化するということを書いてあるんですね。原則医師の処方に基づく販売とあえて書いている、ここのところね。
こうすると、だから今言ったように、お医者さんの処方箋を書いてやっている処方箋料とかそういったものが出てきてしまうんですが、とにかく医療費の削減につながらないんですね。
今、資料二の話で、今度の国会で審議される薬機法改正案の中に、この資料二ですね、零売薬局の営業を制限する内容が入っているわけです、こういうふうに。二〇一四年の三月十八日付けの局長通知で、OTC類似薬についても例外を除き医師の処方箋が必要であると明記してあると、これを今回の改正案で法制化することで更に制限を強化する。これってセルフメディケーションと明らかに矛盾するわけで、先ほども、薬剤師さん、日本は世界一多いんですね。その薬剤師さんがたくさんいて、六年間も大学で学んで、薬剤師の技能を無視したような内容になっちゃうんです、これ。これでお医者さんにかからなきゃいけなくて、更に医療費を増やすということですから。
なぜ、今回このような、逆行するというか、時代に逆行するというか矛盾した制限強化を行うんですかと。参考人、説明してください。
169城城克文厚生労働省医薬局長
お答え申し上げます。
処方箋医薬品に指定されていない医療用医薬品につきましても、これまでも、緊急時等の医薬品アクセスを確保する上でやむを得ない場合につきましては、処方箋によらずとも薬剤師の判断の下、必要最小限の数量に限って販売することが認められてきたものでございます。他方、昨今、やむを得ない場合や必要最小限の数量等によらず、日常的に医療用医薬品が、量でありますとか、そういったものを含めまして不適正に販売される事例が見られたということがございます。
そういったことも踏まえまして、何といいますか、通常処方されるような数量を大きく超えるような数量で販売され…
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猪瀬直樹(維新)
ちょっと今のお答えに対して一言だけ。事故が多かったと。具体例挙げてくださいよ。そんなにあるわけないでしょう。
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171城城克文厚生労働省医薬局長
申し訳ありません。事故ではなくて、販売事例として不適切な販売事例が多く見られたという、あっ、多くとは言いませんが、見られたということでございます。
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