立憲民主党、東京都選挙区選出の塩村あやかでございます。
間もなく私は四十七歳になります。つまり、就職氷河期ど真ん中ということなんですね。当選して六年、改選前最後の質疑は、年金改革を就職氷河期の視点から取り上げたいと思っています。
今後、就職氷河期は、今四十代から五十代ですから、高齢期に入ってまいります。年金改革はもう喫緊の課題だと、皆さんも御承知おきのとおりだというふうに思います。
就職氷河期というのは、非正規で社会に出て、低賃金、そしてボーナスがないとか、そして退職金もない、低年金になる人が相対的にほかの世代と比べて多いのが特徴でございます。あわせて、持家の比率も低いということで、とても悲しい現実の中に私たち氷河期はいるということになります。
パネルの一を御覧ください。(資料提示)
これは、このままですと基礎年金が三割減少して、就職氷河期を直撃するというものになっています。これは、国民年金の方だけではなくて、厚生年金の皆様の年金も目減りをするということなんです。基礎年金の九五%は厚生年金の皆さんで占められているんですね。就職氷河期以降の全世代を直撃をしていくということになるんです。これはマクロ経済スライドが原因なので、早期に厚生年金と基礎年金のところを一致させて終了させていかなくてはいけないということになります。
そのために、私たち立憲民主党は、今回、修正を衆議院の方で行わせていただきまして、今、参議院の方でも年金の改革法案が議論が進んでいるということになります。現役世代、そして氷河期世代のためになる修正が行われたのかということを今日は確認をしたいと思っています。
パネル二を御覧ください。
これ、厚労省の資料なんですが、まず、氷河期世代の五十歳、基礎年金のみの女性、年金の受取額はどれだけ増減するのか、増えるのか、教えてください。総理にお伺いをいたします。
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横沢高徳(立憲)
多目的トイレ、車椅子用トイレは大分普及が進んできております。ありがとうございます。
やはり今の、大臣も言った女性用トイレの課題は、これ日本全体で抱える課題だと思いますので、是非とも国のガイドライン作成とか、関係団体の皆さん、そして女性の皆さんの声を多く取り入れた国の取組を是非進めていただきたいと考えております。
済みません、最後に、障害者年金不支給問題についてです。
障害者年金不支給事案が増加していると報じられておりますが、厚労大臣、調査を指示したということでございます。障害者の皆様の生活そのものに関わる大変重要なことでございます。速やかに調査結果…
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66
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
御指摘の報道については、まさに年金の制度そのものの信頼に関わる問題でありますから、しっかり対応しなければいけないというふうに思っています。
今まさに調査を指示して、調査をしておりまして、六月中旬、この国会中に公表するように今作業を進めさせていただいております。その結果を受けて、しっかりと対応を進めてまいります。
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横沢高徳(立憲)
この障害者年金の認定に関しては、その認定の在り方もやはりまた検討する必要があるので、そこも含めて是非調査も進め、よろしくお願い申し上げ、質問を終わります。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
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塩村あやか(立憲)
立憲民主党、東京都選挙区選出の塩村あやかでございます。
間もなく私は四十七歳になります。つまり、就職氷河期ど真ん中ということなんですね。当選して六年、改選前最後の質疑は、年金改革を就職氷河期の視点から取り上げたいと思っています。
今後、就職氷河期は、今四十代から五十代ですから、高齢期に入ってまいります。年金改革はもう喫緊の課題だと、皆さんも御承知おきのとおりだというふうに思います。
就職氷河期というのは、非正規で社会に出て、低賃金、そしてボーナスがないとか、そして退職金もない、低年金になる人が相対的にほかの世代と比べて多いのが特徴でございます。あわせて、持家の比率も低いということで、とても悲しい現実の中に私たち氷河期はいるということになります。
パネルの一を御覧ください。(資料提示)
これは、このままですと基礎年金が三割減少して、就職氷河期を直撃するというものになっています。これは、国民年金の方だけではなくて、厚生年金の皆様の年金も目減りをするということなんです。基礎年金の九五%は厚生年金の皆さんで占められているんですね。就職氷河期以降の全世代を直撃をしていくということになるんです。これはマクロ経済スライドが原因なので、早期に厚生年金と基礎年金のところを一致させて終了させていかなくてはいけないということになります。
そのために、私たち立憲民主党は、今回、修正を衆議院の方で行わせていただきまして、今、参議院の方でも年金の改革法案が議論が進んでいるということになります。現役世代、そして氷河期世代のためになる修正が行われたのかということを今日は確認をしたいと思っています。
パネル二を御覧ください。
これ、厚労省の資料なんですが、まず、氷河期世代の五十歳、基礎年金のみの女性、年金の受取額はどれだけ増減するのか、増えるのか、教えてください。総理にお伺いをいたします。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
今御審議をいただいております三党提出の修正案でございますが、これは、今後の社会経済情勢を見極めた上で、基礎年金の給付水準の低下が見込まれる場合には基礎年金のマクロ経済スライドを早期に終了させるということで御審議をいただいておるものでございます。
令和六年財政検証の実質ゼロ成長を見込んだケースに基づき、委員おっしゃいますように、基礎年金のみを平均余命まで受給すると仮定して機械的に試算をいたしますと、御指摘の措置を実施した場合、現在五十歳の女性の方では年金受給総額が約三百二十万円増加する見込みとなっております。
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塩村あやか(立憲)
そうなんです。三百二十万円も目減りを防ぐ、つまり、この修正案がしっかり通っていけば増えるということになるんですね。結構これ、私はすごいことだと思っておりまして、まさに私はここに該当するわけなんです。夫婦だと五百七十三万円も違ってくるということなんです。これ、低年金の氷河期世代にとりまして、高齢期に三百二十万円プラスになるというのはとても大きなことだと私は思っております。
それでは、次の質問。同じ五十歳で、厚生年金の場合はどうでしょうか。総理にお伺いをいたします。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
現在五十歳の女性の方について、先ほどと同様に機械的に試算をした場合のことでございますが、最も増加効果の小さい、年金額が上位二〇%、五分の一に相当される、月額二十万の年金を受け取られる場合、受給総額の増加は約五十二万円という見込みとなっておるところでございます。
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